特殊ラノベ!(82)『超絶!現実的な異世界転生勇者が、ハロウィンの後のミッドナイトな街をディスコなダンスで救います!(バブリー!)』
しりしり、読んでね!
要するに、ゴミ拾いとダンシングミッドナイトなダンシングのremixですわ。
あと、バブリーな要素。バブルガムな要素。ダンシングバブリーな要素ですわ。
ハロウィンの後って、何だか、自慰の直後の虚しさ的な雰囲気なのですよね。
ハロウィンの後には、ゴミだけ、残っていて、虚しい。だったら、虚無僧のコスプレしつつ、コスプレが死語になっているハロウィンの直後、というか、その次の日に、大通りを死語のコスプレで、ダンシングしてやろうじゃないかと。和風のテイストで。和風総本家のテイストで。テレ東的に。
そんな軸が「ブレブレ、ラジオのようなもの。」的なコンセプトで、異世界から転生してきた勇者が、一人で、ゴミ拾いを始めた。人として軸がブレている。そんな異世界転生勇者は、魔法のパワーで、はわわん!と、一気にゴミを掃除したのでありまする。
そして、ミッドナイトなダンス、いや、バブリーダンシングがバブルガムにスターチャンネルした。
負けじと、WOWOWも参戦し、プロボクシングや映画の放映を街頭で始めた。スターチャンネルも、それに応戦する。今度は、スターチャンネルは、アニメで仕掛けてきた。異世界転生勇者の実録のドキュメントアニメだ。
それに乗っかって、みんなが集合し始めた。定時の時間になったみたいだ。
みんなが集合し始めて、トキシックなダンシングもスタートした。異世界なダンシングもスタート。いろいろなダンシングがスタートした。ダンシングナンバーも街頭から流れる。粉雪も吹雪始めた。季節外れの粉雪だ。まるで、名曲のように。吹雪始めた。この街全体が異世界になってきた。
しかし、ハロウィンの直後である。異世界転生勇者は現実的だった。俯瞰で光景を観察していた。超絶!現実的。とでも、伝えれば良いのだろうか。本当に俯瞰でしか物事を観察できないようだ。
ダンスは続くよ、どこまでも。永遠に。
しかし、異世界転生勇者は、俯瞰で観察しているだけだった。
異世界転生勇者(独白)「異世界に戻りたいなあ。。。異世界パフェ、早く食べたい。」
ダンスは続くよ、どこまでも。ミッドナイトで。
(了)
ありがとうございます。




