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特殊ラノベ!(45)『セルフプロデュース・シスターズ』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
へい、シスター。セルフプロデュースしてる?亜鉛、飲んでる?ビックル飲んでる?
ビックルとピルクルって、姉妹なの?兄弟なの?あ、人の名前ね。シスターの。
飲み物でもあるけどね。でも、完璧だね。ゴッサムシティを謙虚に歩くなんて。そんな悪役だらけのダークヒーローだらけのゴッサムシティを大手を振って歩けるなんて、大したもんだよ。
でも、セルフプロデュースもキツイと思うよ。常に自己肯定感との戦いだからね。自己犠牲にしてる部分もあるんじゃない?マスター、コーヒー、おかわり。
そんなメガバンクみたいな教会でさ。コーヒー淹れてくれるなんて、嬉しい限りだよ。ね、シスター。シスタービックル。シスターピルクル。あなたたちは、本当に尊敬できます。だって、セルフプロデュースに成功しているのだから。こうやって、音楽に乗りながら、ダンスも踊れるし。教会をメガバンクみたいなダンスフロア兼コーヒーショップにしちまうんだからさ。
あ、お会計は、レシートもください。
ま、マスター頑張れよ。シスターもね。
ごちそうさ~ん。
「常連客の会話を盗み聞き!」
(了)




