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特殊ラノベ!(43)『至近距離に近づくとカレーライスの匂いがする彼女が絶対に別れてくれないラブコメ!』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
至近距離に近づいた。彼女からは、芳香剤の匂いなど、せず。ただ単に無香料だった。
それが、現在は、彼女からカレーライスの匂いがするのだ。なぜだか知らないが。カレーライスのスパイシーな匂い。少し焼きそばのUFOのようなスパイシーソースみたいな匂いがする。
彼女と付き合ってきて。たくさんの思い出があった。別れようとした時もあった。しかし、この彼女。偏屈で。偏屈で。別れてくれないのだ。絶対に別れてくれないのだ。そんなラブコメだ。
別れようとすると、彼女の身体からカレーライスの匂いがするのだ。そんなの別れられるわけない。だって、自分は、カレーライスフェチなのだ。
カレーライスフェチの自分に大好きなカレーライスの匂いを振り撒かれると、別れの話も中断し、カレーライスの匂いを放つ身体、彼女の身体、周辺を嗅いでしまう、変態なのかもしれない。
しかし、自分は、悪いことはしていない。ただ単に。カレーライスの匂いとカレーライスが好きなだけだ。ね?悪くないでしょ。
今日も、別れを切り出せずにいる。
自分は、カレーライスが大好きだ~~~!!!
(了)




