特殊ラノベ!(40)『都合の良い時だけ連絡してくる、私の、カワイイは作れない!ナチュラルにカワイイ妹と付き合ってます。』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
「カワイイは作れない!」
断言する、そうなのだ。「カワイイは作れないのだ!」
しかし、整形系のカワイイは作れる。
ただ、私の妹のようにナチュラルにカワイイという可愛さは、作れない。
今日も、カワイイ妹からの連絡待ち。連絡しても、メッセージは返信遅し。嗚呼、ラノベみたいな恋がしたい。と、思っていたら、本当に付き合うことになってしまった。妹と。
あ、妹のメッセージが来た!しかも、マスクの画像付き!いやぁ~、マスク美人!私の妹として、こんなにふさわしくない、ふさわしすぎるのか?ふさわしくなさすぎるのか?不安だ。
※(そして、、、。)
「グミ、食べる?」
「ああ、食べるよ。」
「ほーい。」
「あーん。」
「はい、口開けて。」
「歯医者みたい。」
「はい、口開けてよ。いいから。」
「あーん。」
「(グミを口の中へ。)」
「もぐもぐもぐ。もぐナビ!」
「美味しい?あたしもグミ、食べよ。」
「美味すぎる!」
「ファンクラブも出来そう?」
「できる、できるよ!」
「本当?」
「冗談!」
「ええええええ。」
そんな感じで、妹とイチャイチャラブラブしている。会話は途切れることもなく。
エターナルに続く、エンドレスに続く、物語は続く。
あなたの頭の中で。
(了)




