特殊ラノベ!(38)『実録!アラフィフおばさんおじさん!!』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
基本的に、こんな年齢で、アラフィフで、恋なんてしないだろう。
しかし、こんな年齢でも、恋がしたい。という輩が存在するのだ。
一升瓶サイズのお酒を買ってきて、自宅で飲んで、吐いて、「おろろろろろろ。」と、嘔吐している。百回嘔吐どころか一万回嘔吐。いや、千回嘔吐かもしれない。それくらいアルコールに依存している女が居た。アラフィフで、外へ飲みに行っては記憶を忘れ、アンダーグラウンドな街の片隅のゴミ箱に顔面をツッコんで、起床したら、もう、朝。仕事も、そのまま直行直帰。メイク道具も洋服も常に持ち歩いている、男好きの派遣の女。もちろん、パトロンも居る。元、熟女キャバクラ勤務。
相席居酒屋を美女と男を取り合いになって、出禁にされ、別の相席居酒屋を放浪する。
そんな女は、おじさんのようなおばさん。おばさんのようなおじさん。
アラフィフなのに、いい年齢こいて、反省の色、なし。子供も捨てて。男にのみ尽くす。
もちろん、街であばれているので、ポリスメンにもマークされている。酔拳も使う。
そんな嘔吐で街の料理屋に迷惑をかけたり、ポイズンを吐いたり、悪口を言ったり。散々なのが、この女。そんな女の名は、人呼んで。アラフィフおばさんおじさん。
いや、アラフィフおばあさんおじいさん、でも、いいかも。ね?
(了)




