特殊ラノベ!(27)『姉が弟に10000円あげたすぎて困ってます!』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
【半分くらい、ノンフィクション。】
とある家庭でのお話。いかにも、ラノベ風なこのタイトル。しかと見極めよ!
と、いうのも、弟に対してデレデレな姉が存在している。本当にキスしたいくらいのデレデレさ加減。
「湯加減良いですか?」
と、姉。
「何で入ってくるんだよ!」
と、弟。
「うふふふふ。」
というように、姉がデレデレなのだ。弟に。
弟はイケメンで、「ホストにならないか?」と声を掛けられるほどのイケメン。とある動画配信サービスでは、常に上位。そんな弟を持った姉もルックスはいい方。姉こそモテているはずなのだが。。。
ブラザーコンプレックス略してブラコンなのか?ブラジャーか?ファミコンか?それが問題だ!!
それで。ブラジャーも普通にかけてある部屋に弟は住んでいる。弟は、渋谷系の音楽が好きだ。
「渋谷系、聴く?」
姉は言う。
「お前とは嫌だよ。1人で聴くよ。」
と、弟。
「甘えていいんだよ。この甘えん坊!甘えん坊大将!」
「いいよ。やめてくれよ。恥ずかしいから。」
「何?恥骨?」
「変態かよ。」
「うふふふふ。」
と、いうように。やり取りが続く。
「姉ちゃん、ね。弟のことが大好きなんだよ、」
「付き合ってくれって何回言われたことか。」
「何回も言ったよね。うふふ。」
「だりぃな。」
「え?ダーリン?」
「もっと他の男と遊べよ。」
「姉ちゃんの好きさ加減に気付いてないの?」
「知ってるよ。俺のことが好きなんだろ?」
「僕って言わず、俺っていう所もカワイイ。」
「やめてくれよ。」
「10000円あげたすぎて困ってるんだけど。」
「やめろよ。」
「10000円あげたいんだけど。いい?」
「嫌だ。断固として、断る。」
てな感じだ。
と、そこへ。
「ただいま~~~。エベレストから帰ってきました~。」
「おじさん!」
「おじさんも手玉、もとい、元気玉にとっちゃおうか。うふふふ。」
姉の魔性の女っぷりは続く。
(了)




