特殊ラノベ!(18)『回転寿司屋DEゲームオーバー!?~異世界転生転移!?~』
様々な形の特殊ラノベを執筆していきます。
まずは読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
今どき、世にも珍しいネーミングの「太郎」が新進気鋭の回転寿司屋に来た。
その回転寿司屋には、ルールがあり、全て食べないと。ゲームオーバー。
異世界へ転生転移してしまうのだ。無理矢理強制異世界転生転移である。
太郎は、普通を大事にしていて、でも、もうこのシチュエーションがデスゲームなのを知らないのだろうか。あるいは、気付いていないのか。筋肉モリモリマッチョマンの集団が、周囲を囲む中、全て寿司を食べるという行為が始まった。クソめんどくさい。行為が。
※(数分経過)
もう、この時点で、弱ってきた太郎。貧弱なトリケラトプスみたいだ。顔面はキャスパーみたいで。亡霊のようだ。その姿は、もう、人間ではない。齢100歳以上の高齢者だ。
※(数分経過)
どんどん弱ってきている。まるで弱虫ペダル。ペダルを漕ぐ足が遅い。足から酢の匂いがする。気のせいだろうか。たぶん。しかし、たぶん。って、言葉は、若者を中心に流行っているよな。たぶん。あと、何なんwという言葉。若者言葉だ。ネクストジェネレーションの若者言葉。そんなこんなで。大好きな甘エビ寿司とマグロ寿司を中心に食べ進めていき、ようやく、食べ終えた?終わりなんてないよ。
だって、これ、終わりのない寿司のデスゲームだもん。
ニャハハハハハ。
(未完)
と、思っていたら。
ゲームオーバー。
あ、異世界転生転移。発動。
ご愁傷様です。
(了)




