特殊ラノベ!!(109)『ライライケン』
よろしくお願いいたします。
とある荒廃した街、それも、一部分だけ、荒廃した街。
その片隅に喫茶店の「ライライケン」は存在する。
朝の4時には店長と女性店員ら数名が支度し、場(喫茶店)を盛り上げる。
その前の朝の3時頃~、支度は始まる。ファーストインプレッションな支度だ。
そして、その後の朝の4時には、セカンドインプレッションな支度なのだ。
何だか、英語だらけだ。何か不思議だ。そういう気分がヒシヒシと伝わってくる。
そして、朝の5時~夕方まで。荒廃した街の一部の荒廃した街で。営業するのだ。
中には、ひと悶着もある。みんな競馬新聞を読んでおり、パチスロ雑誌やギャンブル系の雑誌、少年漫画、青年漫画、特にビジネス系や大人系の漫画だらけ。表紙はくすんでいて、色は茶色。まるで中古のキレイな漫画喫茶の本や雑誌や新聞のような感覚。
「ライライケン」の見どころは、喫茶店なのに「中華料理が美味しい」ということ。これが、一番の売りだろう。プロデュースしたのは、店長さん。喫茶店と料理店のリミックスだ。
その中華料理を求めて、昼間には、遠方から、そして、近所のオフィスから訪れるお客さんも多い。
通常のお客さんは、みんなザコキャラみたいな百貫デブ。ではないが、、、みんなデブだ。みんなそれぞれ。その荒廃した街ならではなのかもしれない。デブが多い。デブが。
そして、時間を巻き戻して、、、朝の時間は、リラックスタイム。みんながジュースを飲みに来る。例えば、お茶を飲みに。パンを食べに来て、紅茶を飲みに来たり。紅茶も美味だ。
そして、そのアラフォーの女性店員さんのチーフマネージャーが美人なのだが、なにしろ、荒廃した街だもんで、厳しい。厳格に対応している。お客さんに。公爵令嬢のようである。でも、若くて、優しい。因果応報を信じ、そんなの笑える程に真理なのだが、悪事に染まらない。
そうして、土曜日と日曜日とを休みにして、感染症対策で、プレートを貼りつつ、作業したり、しつつ、土日も働いている。その公爵令嬢のような悪役令嬢ではない若くて優しい因果応報を信じ、そんなの笑える程に真理なのだが、悪事に染まらない美人アラフォー女性のチーフマネージャーが取り仕切りつつ、ここは荒廃している。作業は続く。
そして、土日以外、店長も出勤し、喫茶店「ライライケン」は楽しく営業しているのだ!!!
「砂漠のオアシス~~~!!!」
(了)
ありがとうございます。




