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大学生

作者: よよよ

大学生、現在

大学生なのでサークルに入り、大学生なのでインスタグラムのアカウントを作り、大学生なのでこの話をしようと思う。


インスタグラムでは自分を卑下する名前表示にして鍵垢を作ったり、音楽サークルでは、はちゃめちゃに楽しそうに作詞作曲をした音を披露したり、誰かが誰かとヤッたという噂話を聞き、それが瞬く間に友人に広がり、そうした生活を4年間繰り返し、就職し、結婚し、転職し、

様々なことが人生で起きるというが私には長過ぎるし、億劫になる。


そんな生活をしていて楽しいのか?私が思う楽しいというのは、いつもより登校時間が遅いとか、好きな音楽を聴きながら煙草をふかして自分に酔ったり、ゲームを友達とめいいっぱいやったあとに眠くなったら寝るという小さな幸せが大きな幸せなのである。


それに比べて、大学生は誰々と付き合いました。応援してね。時が経ち、別れました。

誰々といい感じ、幸せ。やっぱ違う。

いい車乗ってるよ、事故ったけど大丈夫、てか笑えない?笑、という武勇伝


それに比べて、私は友人が少なく、ありえないほどに普通である。その普通が幸せだ。

皆はいう、普通が一番だと、そんなことあるわけない。

私はそれでも幸せだが、何か違う。


これはキラキラした大学生に憧れているのか?もう大学生もちょっとしかないという焦りなのか?

どちらの意見ともないものねだりである。


それが悔しくて、むず痒くて、苦しい。

言葉に吐き出さないと、破裂してしまう。

なので言葉に吐き出してみた。ただの自慰行為でした。

あぁ、ゴミ




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― 新着の感想 ―
[一言] ゴミと思いながら、それでも赤裸々な思いを表現することのできるそのアンバランスさこそが本当の青春なのかもしれないと感じました。 ささやかな幸せで満足できると、人生楽です。 年を取るとだいた…
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