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【記録の扉の向こうに広がる“記録の回廊”】

ぽんたが好奇心のままに触れた瞬間、黒曜石の祠の奥の壁が音もなく開いた。中から現れたのは、長い石造りの廊下。まるで誰かが待っていたかのように、光がぽつりぽつりと灯っていく。


りとは「……これは導かれてる」と一言。

こっくりさんは少し怯えたように眉をしかめ、「ここは“記録の回廊”…まさか、本当にあったなんてね」と呟いた。



【回廊に刻まれた歴史】


壁には巨大なレリーフが刻まれていた。

描かれていたのは、色を操る“さいじゅつし”たちが栄えた時代。


・**「色彩の巫女」**という存在が、全ての“色”の源を守っていたこと。

・人々はその色をもって病を癒し、感情を伝え、命を紡いでいたこと。

・だが、ある時“色を喰う災厄”が現れ、色彩の巫女も行方を絶ったこと。


「これ……師匠が探してた“色彩の巫女”の伝承……!」


こっくりさんが興奮気味に呟く。



【アイテム:色彩の巫女の欠片】


奥の祭壇にあったのは、七色の光が封じられた“色彩のガラス片”。

その光に触れた瞬間、悠真の心に直接、声が響く。


「――助けて。もう、ひとりはイヤ。」


その声は優しくて、でもどこか壊れそうだった。



【新たな目的】

1.色彩の巫女を探し、色を取り戻す手がかりにする。

2.回廊の中に隠された「七つの記憶」を集める(巫女の記憶の欠片)。

3.迷いの者と“災厄の本体”との関係を解き明かす。

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