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幸せの器

作者: 小松暢子

例えば自分の幸せの器の大きさは決まっていて

(あふ)れでたらもう(こぼ)れた幸せは自分の物ではなくなって


新しい幸せを手にしたいと思ったら

何か犠牲にしなきゃいけない幸せが必要で


って、そんな事思いたくないのに

考えたくないのに


幸せなんてそんな簡単に手に入らないのに


でも無くしてから気づく幸せも沢山あって


失くしてからじゃ戻れない幸せもあって


使いすぎて使えなくなる


大事にしすぎて開けられなくなる


押し入れにしまった宝箱

食べずに我慢したケーキ

賞味期限や消費期限があるのを忘れてしまっていた

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― 新着の感想 ―
[良い点] 幸せにも、タイミングがあって、そして何かを得ようとすれば何かを差し出さないといけなくて。大切にとっておいた宝箱やケーキの表現が、胸に響きました。読ませていただき、ありがとうございます。
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