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左遷からの成り上がり  作者: 流星明
間章 休暇中の出来事
55/96

キャラクター紹介 ロマルク軍編

登場人物増えてきたので、主人公達の紹介をします。いない人物は後々書く予定です。

レオナルド=フォンターナ(20)

階級は中佐。本当の姓名は、レオナルド=エマヌエール。イダルデ王族であるが、系図から見るとかなり端の方である。一般国民と変わらぬ生活を送る。マルコ=フォンターナとはモニカを通じ、家族ぐるみの付き合いをしていた。しかし、将来は結婚を考えていたモニカが、イザベッラに殺されてしまう。

マルコと共にロマルク帝国に亡命。イダルデ王家と貴族に復讐を誓う。真面目で融通がきかない所もあるが、優秀な男。


エルザ=スタンコ(18)

階級は少尉。腹ペコ死神の異名を誇る歴戦の兵士。部隊内の立ち位置は、レオナルドの護衛兼エース。あらゆる武器を使えるが、一番得意な得物は狙撃銃。ドラーム帝国の指揮官が100名近く、エルザの餌食になった。賞金がかけられており、その額100万マルク(1億円)。

レオナルドとは、公私共にパートナー。現在は、フォンターナ邸にマルコ達の許可を得て住んでいる。現在、ある人物を教育中。


サーラ=ルイシコフ(20)

階級は技術中尉。ルイシコフ家の希望と呼ばれる技術者。軍事トラックや兵員輸送車等の運搬車両を開発しており、帝国上層部からも期待されている。設計と開発が大好きで、のめり込むと寝食を忘れるほど。

レオナルドとは婚約中。エルザが抜け駆けをしているのには、かなり怒っていた。しかし‥‥。


レナニート=オーブルチェフ(22)

階級は少佐。レオナルドの士官学校時代の先輩にして親友。 レオナルドの正体を知っていた数少ない人物でもある。副官として部隊を統率し、レオナルドの負担をおおいに減らす士官の鑑。


恋人や婚約者はおらず、エルザやサーラ。アリサに慕われるレオナルドに嫉妬ぎみ。早く自分も恋人が欲しいと焦っている。


ボルフ=ヤルステイン(32)

階級は中尉。閃光ボルフの異名を持つ歴戦の兵士。かつては、最前線で、味方を鼓舞しながら戦闘をしていた。しかし、最近は小隊長の自覚を身に付け、後方から指揮を採っている。全ては部下の成長を促す為である。

女性との浮き名は数知れず。1度、レオナルドを娼館やカジノに連れて行ったのがばれて、エルザからきついお仕置きをくらった。それでもこりず、飲む、打つ、買うが大好き。


グレゴール=ゼリシュ(26)

階級は大尉。デスクワークの達人で、書類仕事の鬼。正確無比な計算と優れた洞察力で不正や間違いを見つけ出す。ブレディエフ大佐失脚後、多くの貴族将校が彼の為に泣いた。大佐への仕打ちから悪魔と呼ばれる。

妻と子供の3人家族で、家庭に戻れば良き父親である。不正を働く輩と家族を害する奴には容赦はしない。


ウラディミル=レノスキー(38)

階級は少将。影の騎士隊長にして、周辺諸国から魔王と恐れられる男である。謀略家であり、ロマルク帝国に仇なす者を人知れず、潰してきた。

皇姫であるソフィを妻に迎え、皇子達にも多大な影響力を行使出来る。そのせいか、宰相や軍上層部も頭が上がらない。レオナルドの実力を認め、様々な助力を行っている。


アレクセイ=イヴァ=ロマルク(22)

階級は中佐。ロマルク帝国第4皇子。一見するといい加減な女好きにしか見えない男。だが、真の姿はウラディミル並の謀略と政治力を持つ傑物である。皇帝の地位を狙っており、使える部下を探している。

妻にする女性は決まっており、ミハイルの許可も取り付けた。婚約者には尻に敷かれている。


プレディル=ゴルバ(58)

階級は大将。陸軍の最高責任者である。貴族や平民関係無く、実力があれば登用する識見を持つ。レオナルドやレナニート。サーラやエルザ等の若手登用による戦果増大は彼の功績である。

息子や孫も軍人であり、武の名門としてゴルバ家の名はエウロパ諸国に轟く。


アレクサンドル=レーム(55)

階級は少将。敵味方から戦鬼と恐れられる闘将。第1次エウロパ大戦から戦い続け、多くの勲章を手にしてきた英雄でもある。しかし、軍上層部と意見が対立する事が多く。結果、懲罰の意味合いで最前線に送られ続ける羽目になった。

家族はおらず、独身。『戦場に長くいたせいで婚期を逃した』とは本人の言葉。


アーンナ=エシェンコ(24)

階級は大尉から少尉に降格。男性と浮き名を流すも狙った相手からは振られてしまう。エルザによる渾身の右ストレートを喰らい、鼻を粉砕骨折。さらに、査問会で過去の罪を糾弾され、少尉に降格される。

現在は、病院にて入院中。精神疾患に陥っている。

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