表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生して人生変わっても、性格までは変わらないって。

作者:れつくんです。
皆さんはじめましてナオと言います。
ちょっとした事で幼馴染みにチョコレートを買わされるために高級チョコレート店に向かいました。全力で・・・。
そして、店に入ったら店員は金髪やる気なしのゲーマー美少女な女神様がいました。

ねえーナオくんなーにやってるのー
ちょ、女神様! 今大事なところなんです! 邪魔しないでくださいよ!
そーんなことよりも、私の愛しい世界に早く行ってきてよー
え、ええっ?? 行かないですって言ったじゃないですか

と、言うわけなのでこの物語は日常な徒然な物語になっております


楽しいのになー私が行きたいくらいなのに・・・
ーーーポチポチポチポチ

女神様! まだ皆さんいるんですからゲームやめてくださいよ!
はいはいー、これでやめますよっと!
ーーーパンッ! ーーーーーープスプス・・・ボン!

めめ、女神様?! なんですか端末機から出ちゃいけない音出ちゃいましたよ!? しかも、煙、煙!
あ、あれー! あっ!! GGMの仕業だなーーーー!


端末機を中心に半透明な幾何学模様の陣が俺と女神様を包み込みました。

女神様ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

俺の叫びは収束する陣によってかき消され、店に残ったのは未だに煙を上げている、端末のみだったのです。

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ