No.55 深水晶 先生
★回答年月 2007年5月
【01.あなたのペンネームを教えてください】
PN: 深水晶。
【02.執筆暦を教えてください】
小学1年生からのカウントで執筆歴は29年。
デジタルで執筆するようになってからだと19年。
「小説家になろう」で書き始めて(2007年1月23日14時)から4ヶ月17日。
一番掲載日付が古い作品は「日曜日は日向ぼっこ」だが、実際執筆が一番古いのが「傷」で、プロットが一番古いのが「偽りの恋人契約」。
【03.執筆のジャンルは何ですか?】
どちらかと言えばライトノベルだが雑多に書く。
文学、恋愛、SF、ファンタジー等。
「小説家になろう」に公開していないが、BLもアダルトも書く。
一番好きなのはSFだが、思い入れが有りすぎてSFはあまり書いていない。
でもたぶんプロット着想はSF的かも。
最近は現代を舞台にした恋愛物を書く事が多い。
【04.書き始めたきっかけは何ですか?】
入学した小学校が新設校で、低学年向けに本の貸し出しが許可されなかった(申し入れたが却下された)から。 読みたい!でも読めない。
田舎だから書店もない。
図書館に行くにしても、2時間に1本のバスで1時間近く掛けて移動するのは、超方向音痴の迷子デフォルトの小学生にはかなりキビしかったため。
「小説家になろう」で書き始めたのは面白そうだったから。
【05.小説を書くとき、気をつけていることは何ですか?】
ノリとツッコミ、ではなく。
どんな展開・物語でも「いつも心に愛を」持って書こうと努力。
でも時折それが難しい。
とりあえずどんな嘘を書く時も心がないとダメ!だと思う。
あとはなるべく他意や意図がない限り、主要キャラは美形にしないこと。
【06.ストーリーと人物、どちらを先に決めますか?】
ほぼ同時。
キャラがストーリー展開に作用し、ストーリーによってキャラに深みが出る。
【07.人物の名前はどのように決めますか?】
適当。直感。
あるいは夢で見る。
どうしても思いつかなければ欧羅巴人名録を参考にする。
【08.一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか?】
用法・目的によって手法を選択する。
最近は圧倒的に一人称。
小説世界を正確に客観的に描きたい時は三人称を使用。
一人称は『セカイ系』小説を書く時は便利な手法で、誤解や勘違い、誤読をさせるにはもってこいの手法だと思う。
心理描写や歪んだ世界観を描くなら断然一人称。
【09.短編と長編、どちらが多いですか?】
長編。
予定よりもいつも長くなりがち。
その度に「ヤバイ」「こんな筈じゃなかった」「手が滑った」と言ってる気がする。
【10.他の人の作品を読むとき、どういうところに注目して読んでいますか?】
自分が面白いと思うかどうか。
小説は『心』を感じたい。
【11.尊敬、好きな作家さんは?(「小説家になろう」内で)】
堀井 俊貴氏
茶山ぴよ女史
関なみ女史
4&4K氏
よぞ氏
【12.今まで読んだ作品の中で、オススメ、または好きな作品を教えてください。(「小説家になろう」内で)】
王佐の才
君は僕の太陽、月のように君次第な僕
契約社員物語
ダメ男依存症候群
ぷらすマイナス☆S。
義妹LOVE
【13.今後、挑戦するとしたらどんな作品・ジャンルを書きたいですか?】
いつも思っているのは
「まだ誰も見たことのない小説を書きたい!」
「誰にも書けない小説を書きたい!」
だけど一番は
「最高に面白い小説を書きたい!」
自分にしか書けない小説はたぶん書けているハズ。
でも他はまだ無理。
10~20年後に歴史物(織田信長、皇帝ネロあたり)を書くのが野望。
真田十勇士や新撰組も捨て難い。
近日という事ならば、長編ファンタジーかミステリを公開するかも。
ただしいくつか完結させてからの予定。
【14.あなたの代表作を教えてください】
「らぶも ~同人男の夢と悲哀と友情物語~」
「予定通りに行かないのが人生だ」
「傷」
「孤高の天才」
【15.その作品のジャンルは?】
「らぶも ~同人男の夢と悲哀と友情物語~」現代・恋愛。
「予定通りに行かないのが人生だ」現代・恋愛。
「傷」現代・文学。
「孤高の天才」異世界SF。
【16.タイトルの由来は何ですか?】
「らぶも ~同人男の夢と悲哀と友情物語~」
本当は「らぶも」は仮タイトルだった。
意味的には「ラブモード」「ラブと妄想」の略。
「予定通りに行かないのが人生だ」
主人公のぼやき。というか、決め台詞、テーマ。
「傷」
外傷のことであり心の傷のことでもあるが、第三章以降は意味が薄れ気味かも。
人間の弱いところ、強いところを書きたかった。
「孤高の天才」
夢で出てきたから(エリックのセリフごと全部)。
【17.あらすじを教えてください】
「らぶも ~同人男の夢と悲哀と友情物語~」
同人オタク×暴走気味ギャルのすれ違いラブコメディ。
「予定通りに行かないのが人生だ」
思うようにならない人生に悩み翻弄される男の恋物語。
遊ぶ事に命を懸けるフリーター女、美人受付嬢、同僚の四角関係。
「傷」
超マイペースな天然少女サイの青春と恋愛、学園生活を描く。
サイの視点で語られる世界観が奇妙な感覚。
平凡な日常もサイの目線で見ると奇妙な世界に見えてくるかも。
「孤高の天才」
天才少年と呼ばれる口と態度の悪い新人カースがアストに入社。
人工知能アイクを開発する研究室長エリック(主人公)と出会う。
最初は反目していたものの仲良くなり、『崩壊』前文明の遺産であるロボットをめぐる陰謀に巻き込まれる二人。
逃げる二人が見たものは……。
時折本筋に全く関係ない女性談義やセクハラ予防対策など暴走気味?
本来ならば削るエピソードを全く削らず、勢いだけで書いている。
プロット無視が往々あるため、たまに矛盾があって愕然とする。
この作品については完全筆者の趣味。
【18.作品を書いたきっかけは何ですか?】
基本的には勢いとノリとツッコミ、気分。
「らぶも ~同人男の夢と悲哀と友情物語~」はたぶん「げんしけん」が好きだったのと、義妹LOVEを読んだ後、何かやたらオタクな話が書きたかったから。
「傷」と「孤高の天才」は夢で見た。
「予定通りに行かないのが人生だ」は短編書いてて偶発的にできたのと、投稿用の成人女性向け恋愛小説を書くための練習のために書くことにした。
【19.作品に関するエピソードがあればお願いします】
実体験や感想混じり?
ただし殴られたり、カーテンでアレを勘違いされたりは経験無し。
だけどカーテンその他を怪しまれたり訝しがられているかも知れないと脅えた(妄想した)事はアリ。
【20.読者の皆様に一言お願いします】
超マイペース(時折ハイペースでランナーズハイ気味)だけど頑張ります。
評価・メッセージしていただけたら、次作その他に反映したいと思います。
深水晶先生、ありがとうございました。




