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孤独の旅路に伴侶をもとめて

作者:尾妻 和宥
気づいたとき、玲也(れいや)は見知らぬ山を登っていた。山頂に光が瞬いているので、それをめざして登るしかない。
生命の息吹を感じさせない山だった。そのうち濃い霧が発生しはじめる。

と、上から誰かがくだってきた。霧のなかから姿を現したのは萌(もえ)と名のる女だった。
玲也は萌とともに行動をともにするのだが、歩くにしたがい二人はなぜここにいるのか思い出していく……。
1.邂逅
2018/03/04 21:50
3.萌の告別式で
2018/03/05 22:40
4.「それとも、私とは嫌?」
2018/03/09 20:18
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