狼の牙
意見やアドバイス等ありましたら何でもいって下さい!しるばでした!
「ふぁ~」
気持ちの良い朝だな。
今日はマイルと久し振りに模擬戦をした。どちらも魔法なしでやったがドンドンマイルは強くなっていっている。
───その後、朝食を食べて自室に戻りステータスを見る。
ーーーーーーーーーーーーーーー
名前 イルート・シバイア
level 33
性別 オトコ
種族 ハーフエルフ
称号 研究者 ブラコン
スキル 『ゴーレム作成level4』『体術level5』『結界魔法level3』『アイテムボックス』『付与魔法level5』『魔力操作level6』『剣術level6』『生活魔法level3』『隠密level4』『無属性level3』
加護『地球神の加護』『創造神の加護』
ーーーーーーーーーーーーーーー
これからはどこか人が少ない所の依頼を受けてゴーレム作成のlevelを上げていきたいな。
結界魔法のlevelもまだまだ低いので上げていきたい。
そのためには旅用の道具を買い、アイテムボックスに入れて置く。
何が必要だろう?
火種や水は生活魔法でなんとかなる。
後は水を入れて置く水筒や1人なので使うかわからないがテント、木馬につける馬具、食糧。このくらいか?
とりあえず買いに行こう。
まず、水筒やテントは直ぐに買えた。馬具も少し高かったが買えた。
食糧はアイテムボックスがあるので乾パンなどじゃなくきちんとした食材から買った。そこで、調理するための道具や調味料を買い忘れた事を思い出し買いに行った。調理器具は普通に買ったが、調味料で驚きのものを見つけた。
「これって…」
「それかい?それは醤油と味噌だよ。あんまり売られていないけど初代の王が好きだった食べ物ってことで有名だよ。」
「買います。いくらですか?」
「銀貨35枚だよ。」
良い買い物をした。醤油や味噌はシバイア家では使われていなかったので、この世界にはないと思っていた。
上機嫌のまま今度から行くギルド狼の牙に向かった。
名前からして怖そうな感じだが見た目は普通だな。
ただし、ギルド内にいる冒険者の目つきが怖いな。
ここは他のギルドと違って1人で依頼を受けたりする者が多いため1人1人のランクが高そうだ。
早速ギルドの掲示板を見に行く。
今日は受けないが下調べも重要だろう。
「おい、そこのチビ」
何か言っているが俺に言っているのか?
「おい!無視してんじゃねぇぞ!」
仕方ないので振り向く。
「はい、何でしょうか?」
「なんでお前みたいなガキが此処にいるんだよ!」
「別に冒険者なので問題ないかと思いますが?何か問題でも?」
「なんだと!」
「おい。そいつにちょっかい出してんじゃねぇぞ。」
「い、いや俺はこいつに初心者ギルドに行くように勧めようとしてたところで…」
「こいつが初心者ギルド?ぶっ!あはははは!」
「笑わないで下さいよ、ブローガさん。」
「す、すまねぇな坊主。ついな」
そう言ってブローガさんはまた笑い出した。
「あぁ、そこのお前。どっか失せろ。」
「は、はい!」
先程の男は一瞬ブローガさんが出した殺気に反応しすぐさま逃げ出した。
「もう来たのか坊主。」
「はい。今度から依頼はここで受けようかと思いまして。今日はその下見で来たんです。」
「坊主。俺はブローガって呼んでいい。後、敬語も無しだ。」
「わかった。俺もイルートかイルでいい。」
「それでどんな依頼の下見だ?」
「少し遠くに行く依頼を受けようかと。どの依頼も日帰りのしか行ったことがないので。」
「ならここら辺だな。」
サイクロプスの討伐トロールの討伐などか…
ん?ミノタウロスの討伐か。
場所は3日程かかる所だが廃鉱の近くだな。
「良い依頼はあったか?」
「うん。とりあえずまた明日来るよ。」
「おう!じゃあな、イル!」
名前 イルート・シバイア
level 33
性別 オトコ
種族 ハーフエルフ
称号 研究者 ブラコン
スキル 『ゴーレム作成level4』『体術level5』『結界魔法level3』『アイテムボックス』『付与魔法level5』『魔力操作level6』『剣術level6』『生活魔法level3』『隠密level4』『無属性level3』
加護『地球神の加護』『創造神の加護』




