魔法
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「ふぁ~」
昨日は色々あって、疲れていたからグッスリ眠れた。
洗面台で顔を洗い、庭に向かう。
「おはようございますお兄様!」
「おはようマイル」
俺とマイルは日課の素振り千回をする。
俺がマイルの年齢の時は半分の五百回だったのに凄いものだ。
「ふっ!」
千回を振り終わり、自室に戻りタオルで汗を拭き、着替えたあとに朝食を食べた。
朝食を食べたあとはホワイトウルフの革で出来た部分鎧を着込み外套を着てからギルドに向かった。
今日はエリが先に来ていた。何か負けた気がする。
「おはよう、エリ。今日は早いね。」
「おはよーイル!うん。何か早く起きちゃって。今日は何の依頼にする?」
「んーと。午前中にゴブリンを討伐して、その後魔法の練習にする?」
「うん!そうだね。」
ギルドに入り受け付けをした。その時にイリスさんに正式に明日、試験をやることが決まった、と報告を受けた。
それにたいして分かりました。と返事をしてギルドを後にした。
「ねぇ、イル。明日からパーティーどうする?やっぱり解散しちゃうの?」
そうだ。エリとこれからパーティーを組んでいくか、解散するのかを考えなくては。
「明日の試験で受かれば上のランクにいく。そのままエリとパーティーを組むとエリが危ないと思う。」
「そう、だよね。」
「ただ、目標であるランクまで行けば余裕が出来るから、そうしたらパーティーを組まない?」
「本当!?分かった!」
「それより、早くゴブリンを討伐しに行こうか。」
「うん!」
「イル。いたよゴブリン。」
エリは猫の獣人族だからか、毎回すぐに見つける。
「本当だ。ゴブリンは5体だな。」
「うん。昨日と同じ感じでいく?」
「あぁ。」
エリはゴブリン達の右側に移動し弓を持っているゴブリンに矢を放つ。
俺は結果も見ずにゴブリンに突っ込む。
まずは一体倒した。
3体とも俺に向かってくるが一体はエリが矢を放ち射抜いた。俺に突きを放ったゴブリンの攻撃を体を左にそらし避ける。それと同時に魔弾をゴブリンの背中に放つ。
もう一体も上段から片手剣を振り下ろそうとしようとするが、振り下ろされる前に心臓に片手剣を突き刺す。
魔弾を背中に受けたゴブリンはまだ生きていたのでとどめを刺す。
魔弾はまだまだ工夫が必要なようだ。
今日はあまりゴブリンがいなかったがそれでも結構討伐出来てると思う。
その後、街に帰りギルドに依頼の報告をした。
「さて!魔法の勉強をするか。」
今はあまり人が来ない空き地にいる。
「どんなことをするの?」
「まずは魔力を感じる所からだ。」
「魔力を感じる?」
「そう。瞑想をしながら体を流れている血液ともう一つなにかあるからそれを感じるんだ。」
あれ?魔力操作出来る俺なら魔力をエリに流せばいいんじゃないかな?
「エリ、ちょっと手を出して目を瞑ってて。」
「?うん、分かった。」
目を瞑っているエリの手をとり魔力を流す。
「ひゃあ!なに?」
成功したみたいだ。
「今感じたのが魔力だよ。」
「分かった。」
「じゃあそれが分かったら次は得意な属性をイメージして何かを放つんだ。例えば水なら水の玉、火なら火の玉。出来そう?」
「わ、分かった。やってみる。」
結局、エリは生活魔法は使えるようになった。あと、水属性も少し。生活魔法は使える人が多いが1日で実戦では使えないものの水属性を使えなるようになるのは凄いものだ。
その後も何時間か魔法の知識をエリに教えた。
名前 イルート・シバイア
level 33
性別 オトコ
種族 ハーフエルフ
称号 研究者 ブラコン
スキル 『ゴーレム作成level4』『体術levelup!4→5』『結界魔法level3』『アイテムボックス』『付与魔法level5』『魔力操作level6』『剣術level5→6』『生活魔法level2→3』『隠密level2→4』『無属性level2』
加護『地球神の加護』『創造神の加護』




