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階級世界の完成

残り二時間狩り尽くすだけ狩り尽くした、もう誰もいないんじゃないかと思っていた。

それが大きな油断だった、僕が殺した女の子にそっくりな顔つきの男が、大きなナタを持って立っていた。

男は誰が犯人かなどわかるはずがないのだが、躙り寄るようにこちらに近づいてくる。

お前らが希を殺したんだろ!

あいつはいい餌だったのに!巫山戯やがって!

お前らが次の餌になれ!

と叫びながら、櫻井さんに向かってナタを振りかざす、あと数ミリずれていたらお終いだっただろうという、恐ろしい状況で櫻井さんは躱した。


次は尊に向かってくる、尊は軽く避けるとみんなのところに戻ってきた。

こうなれば多勢に無勢だ、みんなで一気に男を囲む。

囲まれた男はその中心でナタをぶん回す。

湊と僕は同時におもぃきり蹴りを食らわせる。

男はよろけたが、その場所でナタをまた振り回した。

長崎さんの肩から袈裟懸けに斬られるのを見た。

僕達はそれぞれの武器で思いっきり男を殴ったり斬ったりした。

男は倒れ込み動かなくなった。

長崎さんももう息をしていない。


ううううう

サイレンがなる

「お疲れ様でした。今回は六人優勝する予定でしたが、一人減って五人です残念ですが仕方ありません、これで〇〇市優勝争奪戦の結果が決まりました!

皆さん装置を確認してください」

そこには快楽指数七百と表示されていた。

「みなさんは次の試合までこの快楽指数七百より下がることはありません、ご安心ください、生きていればですが」





ここまで読んでいただきありがとうございます。

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