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とおくで見つめて

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/11

遠くでキミが名前を呼んだ

恥ずかしさはなくて

待ち合わせの場所から

少し離れたところで


周りの人の声と重なることなく

僕の耳にストレートに入ってきた

そのことがとてもうれしくて

ただ、うれしくて

1年ほど前の記憶は

いますぐに

こうしてよみがえった


ホントはね、

サヨナラにおびえていた毎日があって

キミにどうやって

伝えたらいいんだろうと

そんなことばかり考えてた

後悔はしたくないけど

キミへのその気持ち

考えてたら

そんな後悔の文字なんて

どこかに追いやってしまいたいと


キミが進もうとする先に

迷うことがひとつでもあったなら

僕は迷うことなく

先導役となってあげる


もしも、迷いが重なるときでも

キミが僕の名前を呼んだときのように

僕が振り返ったあとでも

笑顔そのままでいてほしい

笑顔とぎれる前に

僕は迷うことなく

先導役になってあげられる







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