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変化
このことを友達に話した。
すると、返ってきた言葉は
「なら、うちがお見舞行ってあげるわ!」
だった。
ああ、私はこの子と友達になって、なれて良かったと思った。やはり私の目に狂いはなかった。
この子と一緒にいれば自分が疾患を持っていることなど忘れてしまう。
無知や錯覚、勘違いには魔法のような力がある。
それは自分次第ではあるが、私には友達に変えてもらったのだ。その意味を。
もしかすると、友達は魔法使いかもしれない。
その内、私の中である"変化"があった。
他の人は"普通の顔"でええなぁ。
"友達"ってええなぁ。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。少しでも多くの方にこの疾患や友達の存在の大きさが伝われば幸いです。




