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予想
初の高校登校。
怖い。
また靴を見る。
履き慣れない見慣れない。
すでにクラスにはいくつかグループができている。
どうしよう。
視線が怖くて人に近づけない。
ましてや、これから共に過ごしていく人になんか。
「ねぇねぇ!インスタ教えてもらってもいい?」
(!!??)
びっくりした。
急にグループの女子達から声をかけられた。
「い、いいよ!」
可愛い女子達だったから余計に自分とは、
対局な存在で少し嫌になる。
でも、あまり口元を見られなかったから、
ほっとした。
いや、見ないようにしてる…?
……。
こんなんで、これから友達なんてできるのだろうか。
どうやって友達つくるんだっけ。
とりあえず、教室を見渡した。
ん?
あれ、1人でいる子がいる…!
話す時の視線は怖いけど、
友達が欲しければ自分から話しかけるしかない!
私はその子に駆け寄って話しかけてみた。
全然、口元を見てこなかった。
選択授業も聞いてみた。
音楽だった。一緒だ。一緒に行ける。
若干、中学時代の親友と似た雰囲気を放ったその子が
高校時代の親友になるのは少し予想できていた、
と思う。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




