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「夢の続き教えます」

作者:

 私自身、脈絡の無い夢を見て唐突に夢落ちし、続きが気になるものの夢の続きが見られるスペックが無いから、毎回無くなく諦めています...

コレは、そんな葛藤から閃いた作品です

高校生の彩菜は、自分が夢で見た内容を調べる内に他人が話している夢を勝手に占い結果を人前で話してしまうようになった。

 それをきっかけにsnsのアカウントを使い、1回500円〜1000円で夢占いをするようになった。個人情報は、アカウントに書いてないはずだが、噂を嗅ぎつけられた輩に正体がバレそうになり、アカウント削除した経験は、何度か有る。学校の先生が潜入していたりしたら、最悪だ。高校は、申請せずバイトやるのは禁止だし、両親は、公務員というお堅い家系なのである。

 そんなある日、夢枕に去年亡くなった大好きな祖父が立っていた。「彩菜、学校にも両親にも黙って占いバイトは、駄目だと思う」「夢関係の事をやりたいなら、みんなに承諾を貰ったら良い」「儂が認知症になる前のお婆さんから聞いた夢の続きを教えて欲しい。お前が依頼人の額に手を添えると寝ながら見た夢の全てを覗けるようにしておいてやったから、依頼を受けて欲しい」と言っていた。

 翌日の夜、家族みんなを集め、隠れてバイトしていた事や祖父が夢枕に立ち、言っていた事を正直に打ち明けた。バイトしていた事は、怒られ、夢枕に立った祖父が言っていた事は、半信半疑にしか受け止められず自分1人で調べる事にした。

 祖父の奥さんで有り、私のおばあちゃんは、1ヶ月前に認知症が酷くなり、老人ホームに入居している。

私は、とりあえずココまでしか書けませんでしたが...

純粋に'夢の続き'を題材にしたような小説を読んでみたいです。

オススメ有れば、教えて下さいm(__)m宜しくお願いします

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