第2話日課の誕生
最近忙しいので投稿するのが遅くなっています。お許しください
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【白濱澪】
「んん...ふぇ!?」
朝起きたら優真と抱き合って寝ていた。
そういえば昨日は一緒にお風呂に入って、一緒に寝て、あ...キスもした。彼は寝ていたけど。
お、起こしてないよね?
「すぅ、すぅ、」
規則的なリズムで呼吸をしている。
キスしてもバレない、よね?
「チュ♡...んんっ」
あぁ、また頬にキスしちゃった。この事知ったら優真怒っちゃうかな?
なんだかすごくドキドキしてる。全身が熱くなる。ゾクゾクする。癖になっちゃいそう。
「悪い子でごめんね優真。チュ♡...」
このときとても顔が緩んでいたのに彼女は気づかなかった
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【七瀬優真】
「んん...」
「おはよ、優真」
「おはよう。澪」
そういえば昨日澪と一緒に寝たんだっけ...澪と寝た!?
一気に目が覚める
「もー優真、なんでそんなに驚いてるの?一緒に寝たじゃん」
顔は変わってないが、少々不機嫌なのが分かる。
澪が無表情になってから澪以外でも声色でどんな気持ちかなんとなく分かるようになってきた。
「ほら、優真学校だよ!起ーきーてー」
体を掴んでブンブン振ってくる。結構痛い
「起きたから、やめて」
「はーい。じゃあご飯食べよー」
「なんで朝からこんなに元気なのかなぁ」
「優真と違って早起きしたからだよ」
早起きしたわりにはずっと俺の布団の中にいたのか?
いや俺が抱きついてて離れられなかった可能性もある
「おはよう、母さん」
「おはよう、お母さん」
「ゆーくんみーちゃんおはよう。朝から一緒にいるのねぇラブラブだわ~」
「「ッッ!?」」
母さんいつも一言多いんだよ...
「母さん!俺と澪はそんなんじゃないから!」
「ボソッ(私は優真とそういう関係になりたいな...なんて)」
「ん?澪今なんか言った?」
気のせいかな?
「あらあらいいわねぇ」
やっぱりなんか言ってたのか
「なぁ澪さっき何て言ったんだ?」
「ッ!?ひ、秘密!」
秘密ならしょうがないか。こんなことで嫌われたくないし
その後俺たちは朝食を済ませ学校に行った
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【夜】
「優真、今日も一緒に寝よーよ」
ん????また寝られるのか?
「聞ーいーてーるー?寝よ?」
こちらこそだ
「いいよ」
「わーい」
ばんざいしている。かわいいなぁホントに
すると唐突に真剣そうな声で澪が
「優真、お願いがあるの」
と言った
「なに?」
「これから毎日私の表情を変えて?」
「いいけど、どうして?」
「毎日変わってるとだんだん笑えるようになってくるかもだから」
なるほど、では今日も表情変えないとな
「澪、好きだよ」
「ふぇっ!?」
「嘘だよ。あと今凄く照れてるよ」
「そ、それはずるいからなし!」
どうずるいんだかな
「それじゃ、寝ようか」
「うん」
「「お休み」」
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【白濱澪】
優真寝たかな?
優真に日課があるなら私にもあっていいよね?
「んん...チュ...ん♡」
やっぱり癖になっちゃう。優真とキスすると脳が溶けそうなくらいになる。
優真の日課は私の表情を変えること
私の日課は優真とキスすること♡
この娘もうただの変態だろ




