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魔法世界に神様が転成したようです。  作者: クマ大好き同盟
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驚異のLevel六

とりあえず学校というものに行ってみるか。[確か、制服とかばんとお弁当と水筒と完璧だな。]

[衆学校行こうよー。]

どうやら社が来たようだ。だが準備が完璧な私には呼んできて全てが終わってたらかっこいいな。

そして社が入ってきた。[へへぇーんどうだ出来たぞー[早く遅刻になるぞ。]

すごいいきよいで引っ張られる。この女のどこにそんな力が!

[走るとはこんなに疲れる行為なんだな。]

[なにいってるの?]

[私は神様だから動かなかったな。]

[早く目の前が学校だよ。急ごうよ。]

[おう。]

どうやら目の前が学校らしい。なんだこれ前に見たしろとおんなじぐらい広いぞ。[ギリギリだな。]

[おおー衆がきたんだよーー。]

その声が後ろから聞こえる見てみると後ろに165ぐらいの女の子がいる。

てか、そんなことよりこいつ誰?そういえば前の記憶がないんだな。てかそんなことより胸が当たらない。なぜだこんなに近づいてるのに。まさか、そして後ろを見ると。まさに日本の美と言える絶壁があった。

[おおーこれが日本のお山ですか。]

どうやら女の子は喜びで顔が赤くなっており。手が服を引っ張ってプルプル震えている。

[いやーそんなにお山と言われたことが嬉しいのか?]

[うるさいんだよーーーーー。衆のバカー]

どうやら赤くなると怒ってるらしいな。

これは要チェックだな。前の人格にも言っておこう。

[朝から騒がしいな。]

とうとう親友ポジションが来るかと思いきや言葉遣いは男だが見た目は女だ。

[俺の名前は宮本忍だやろシクな。]

どうやら性別は言わないらしい。男なのか女なのか知りたいな。てかこいつ仲良しじゃなかったのか?なぜに自己紹介

[とりあえずイスに座るか。どうしようかな。これから。]

そう考えていると。[こんにちわみなさんー。]

どうやら先生が来たようだ。

[なんで無視するんですか。先生は悲しいです。うわぁーんーうわぁーん]

鳴き声に気がつくと周りは海だった。

[うわーここどこだよ。まさか島流し?バカな。]

[皆様机の上に上がってくださいませ。]

するとみんな慣れてるかのように机の上に乗る。そこで一人の幼女がゴミ箱から出てきて。[あなた様はいつも先生を泣かしてますね。]

するとその幼女からはピリピリと音がなっている。実際顔が見えないので誰かわからないな。見てもわからないがな。

[行ってきてください。私の能力。雷霆。]

雷霆といえばゼウスの技ではないか。

それはまるで雷のような武器で破壊力は強すぎる。

[その瞬間水が弾け飛んだ。どうやら電気を水に当てることによって消し飛んだらしい。]

[久しぶりね。]

[えぇー迷ってきたのかい?]

[私の名前は山下このはです。よろしくお願いしますね。]

えぇーとこの人はゼウスの生まれ変わり?

[もしかしてゼウスのことについてしってるか?]

[あら、私の先祖はゼウスだと言われてます。代々子を産むとその子供に能力がいくらしい。]

やはりゼウスだったか。だがこのゼウスはあの男ゼウスとに過ぎだ。

[よろしくお願いしますね。衆さん。]


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