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S級クランを追放された俺は超絶魔力と有能スキルで好きに生きます。戻ってきてと懇願されたが、もう遅い。、、、って事は全く関係がなく、とりあえず、異世界

作者:keigo
お前なんか要らないんだよと、S級クランを追放されてしまった。だが、俺のこっそり超絶サポートを失ったクランは、何をしても上手くいかない。
魔王級の魔力と有能サポートスキルで、俺は自分の人生を楽しむんだ。クランが潰れそうだから戻ってきてくれ?そんな事は知らないね。お前ら虫ケラからやり直して来い。俺は、ひょんな事から知り合った金髪美少女と可愛いモフモフに癒されながら暮らすんだ。
さらに新たに覚えたスキルも超有能、寝ているだけでダンジョンを攻略して、レベルも上がりまくり。
あんまりにも暇なんで、サボっていた学園に行ってみたら、教師を含めて周りのヤツらが無能すぎ。いつの間にか俺が指導する立場に。学園一の美少女には会う度に交際を迫られて、いつの間にかその後ろにいた王女様にも交際を迫られてしまう。1週間に10日間は異性から告白されちまう。
暇だったからと俺が料理を作れば、美味すぎて昇天する奴まで出てくる始末。その噂が天界にも届いた様で、神や女神が俺の料理欲しさに縋りついてきやがる。はぁ、めんどくせぇと思って、別の世界に渡ってみれば、そこの住人みんな知能低すぎ。ちょっとした知恵を授けてみると滂沱の涙を流す奴が続出。だから俺は神じゃないって。そんな事をしていたら、本物の神が文句を言ってきやがった。ヤクザみたいな神の言い分にプチンと切れた俺は、神をワンパンで仕留めて、どっちが上か教えてやった。そしたら神って結構数が居るのね。1人倒したら、また1人。常に神の方から因縁をつけてきやがる。一人一人ぶっ倒すのも面倒臭いから、俺対神連合で戦争して、全員まとめてブチのめしてやった。お前らミジンコからやり直してこい。
とりあえず俺は望んでないのに出来上がっちまったハーレムで主の務めを果たしてくるからよ。
30000人を越す美少女、美女、女神だからよ。1日に100人は相手をしねぇといけねぇんだわ。
いやー辛いわぁ、本当に辛いわぁ。
あぁ、お前ら神共は、正座して反省文を書いたら後で持ってこい。
あ、あとアンパンとコーヒーも買ってこい。
30秒以内な。
1秒でも超えたら、素粒子レベルまで粉々にしてやっからな。



って事は、この小説とは何の関係もありません。
それでは、異世界物語の開幕、開幕。
とりあえず、第9話 プライド
2021/04/24 02:00
とりあえず、第30話 突然の
2021/05/17 17:07
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