おまけ 登場人物紹介1
この話は今まで登場した人物の紹介をしています。
登場人物がごちゃごちゃしていて分からないという方、ぜひお役立てください。
※登場人物が追加されれば更新します。
ミリー
本名はミリエラ、山の麓の村で薬草屋を営んでいた。
髪は赤毛で瞳は緑。
村では腕のいい医者としても信頼されていたようである。
また苦労人でもあり、母親、父親を早くに亡くし独学で医療関係の資格を得て独り立ちしている。
自分から面倒ごとに突っ込んでいくタイプ。
キマイラ
後述する人物に作られた兵器。
山の中にある館に住んでおり人を嫌っている。
長い白髪と紅い目が特徴。
蛇、獅子、虫、数多の生物を体から生やしたり自在に姿を変えられる。
母親同然のエルフリーナを裏切りで殺されたことにより人間に強い嫌悪感を抱いている。
ドリュアス
キマイラの兄。
栗色の髪と10歳前後の風貌をしている。
木の中に自由自在に入ったり出たりできる。
人間に対してはある程度友好的。
キマイラの事を気にかけており、血のつながりはないが実の弟のように大事にしている。
エルフリーナ・ベルガー
キマイラの生みの親にして実質的な魔術師たちの頭目。
優しさといざとなれば手段を選ばない冷酷さを兼ね備えている。
500年前に死去。
一族で継承されている魔術よりも武術による接近戦を得意としていたようである。
エイラ
炎を操る魔術師、別名を『炎弾の魔術師』
500年前の戦争、統一戦争時代にエルフリーナと協力しウッディーネを勝利に導いた。
攻撃能力においては魔術師の中でもトップクラス。
キマイラとは友人。
クラウ・マグワイヤ
空間を歪ませ瞬間移動をする魔術師『転移の魔術師』
後述する魔術師の妹であり、マグワイヤ家の5代目当主。
初対面の人と話すのが苦手。
統一戦争時代には諜報員のように立ちまわっていた。
ギース・ヴォルフ
罠や策を巡らせ手段を選ばず魔術師達を狩っていた暗殺者。
最古参の魔術師の一人ではあるが過去の裏切りにより現在大陸にいる魔術師達が血眼になって探している。
もともとは魔術師が金銭を渡しいいように使っていた為、裏切りをする前まではそれなりに評価されてはいた。
エイルバー・マグワイヤ
エルフリーナと同い年で度々ちょっかいを出していた。
悪ガキではあるが本来努力家であり様々な魔術を使いこなす。
『万能の魔術師』と称されるが身体能力は一般的な人間の男性よりも数段劣る上、どの魔術も一流には至らず二流。
現在は帝国内の犯罪組織、魔術師を力で従わせ大陸中に情報網を構成、ギースの行方を探っている。
ルチルス=ヴァニーニ
第67代皇帝、絶大な支持を誇る皇帝。
即位した年に『海の蛮族』を撃退した功績から武帝とも言われる。
政務をこなしながら農地に出向き手伝うなど庶民との交流もある。
ただし政務を優先することから家庭…妃をほったらかしにすることが多々ある。
本来の名前はもっと長いが本人もまともに覚えていないため名乗らない。
ヴィクトリア
ルチルスの妃、元々は野盗の頭領の娘という立場にありながら帝国兵になり出世を続けついにはルチルスに見初められた。
本人は当初断ったが、いつの間にか好きになっていた。
帝国内では元野盗ということもあり、評価の二分する人物。
ベッファ
エイルバーの右腕、エルフリーナが死ぬ時、そばに居た。
魔術師としての実力は低く、単純な戦力としては下の下。
現在は彼の経営する孤児院で働きながら情報収集を行っている。
ザクセン
東の都の公爵、騎兵として先陣をきったり蛮族を退けたりと実績もあり勇猛果敢。
息子が居たがキマイラに殺される。
アンドレア
ミリーの師匠。
元軍医で腕の良い医者
メリザンド・ベルナール
『雷神』ともうたわれる最強格の魔術師の一人。
一対多の戦いを得意としている他、後述のテュポーンと三度戦い引き分けている。
蛮族の隊長格として帝国に襲来。
テュポーン
ベルガー家が作った『最強』の兵器。
攻撃と耐久力に特化しており、並大抵の魔術、物理攻撃はものともしない。
また魔術師の腕を製造時に入れられ一部魔術も使える。
エキドナ
ベルガー家の作った『最優』の兵器。
増殖し数で圧倒する戦法を得意としている。




