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ザ・ユニコールワールド  作者: クレシアン
チュートリアル
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本ゲームにおける取扱説明書

お久しぶりです!

そうではない方ははじめまして!クレシアンの新作です。

現代社会に悩む異能系日常バトル、是非お楽しみください!!


 

 人は生まれながらにして平等ではない。 

 誕生した瞬間から『ハンデ』を抱えてしまった者。

 周囲から継続的に被害を受け続けている者。

 確かにこの者達は不平等そのものである。


 しかしそれは我々全員が一致した感想に過ぎない。


 常に友達が周囲にいてクラスの中心であるあいつ。

 常に大会で結果を残し続けるあいつ。

 小中高と成績がトップクラスであったあいつ。


 あいつと自分の差は何だ?


 確かに自分は親な大切に育てられ、ある程度の友達も存在し充実した青春を過ごしたのだろう。

 しかし嫉妬せずにはいられない。――普通である自分と少しでも恵まれたあいつとの『差』が憎いのだ。


 それでもその『差』が埋まることは決してない。無論多少の努力で改善されるだろうが長くは変われない。

 なぜならその『差』は才能と呼ばれているからだ。


「そんなものは認めない、腐敗したこの世界を僕が変えてやる」


 彼が世界を変える手段としたのは『スキル』。

 ある日突然陸上競技選手の足が異様に速くなったのがきっかけである。

 第一能力者を筆頭に力に目覚める者が世界中に続出。世間はそれを Strength of killing rule(常識を覆す力)としてスキルと名づけた。

 スキルはあくまで人間が持つ本来の力を延長したものでしかなく、能力者(スキルホルダー)は犯罪を起こすわけでもなくしっかりと世間に向き合ったため危険ではないと国が判断したのだ。

 いや、むしろ犯罪者になりうるような人物が能力者(スキルホルダー)になることはないとも判断されたのが事実である。


 その彼を除けば。


to be continued ……


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