私たちの使命とは、共存共栄の社会
「共存共栄の社会とは?」、これまでの、共産主義や社会主義は国民一人一人は能力が違うのに収入や生活のレベルにまで至り「平等」に扱うので、能力がある労働者は「そんなら一生懸命やるのはバカらしい」となり製品は劣化し国際競争的に価値がなく従って経済は逼迫したのが一つの原因で。
また自由と平等を標榜しながら実際は独裁政権となり管理監視社会となり、建前。とは全く逆の皮肉な結果となり行き詰まり崩壊した。
資本主義については、資本主義を最初に取り入れたイギリスの名宰相チャーチルは資本主義を「社会主義(共産主義)よりましなだけだ」といい放ったが。
実はすでに19世紀末にはイギリスではすでに資本主義の影響でホームレスが問題化していたのだ。
しかしこれから私たちの世代がもし今から苗を植えて種子を巻き育て百年後に建設完了する共存共栄の社会には、
その一つの進化として。貨幣そのものがない、貨幣制度がなければ、どれだけ犯罪が減り、無駄が減り、飢餓もなくなるし、格差もなくなり、自由になるか、頭のよいみなさんならば創造しうるかもしれない。
作家は夜の場末のい飲み屋で「共存共栄の社会の建設」について毎日毎晩種子を植えて、苗を育てている、それを次世代に繋いでいるのだ、まずはこの地区に共存共栄の地域共同体を作るのだ!




