表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『エンドレス・ギア』シリーズ

セカンド・エース~二番手な彼と一番な彼女~

 六文高校一年の真田甲斐は、スポーツ万能で空手も段位持ち、学園のテストでも男子の中では首位になる文武両道の男だが、それ以上の実力を持つ幼馴染の女の子――霧島響子に勝負を挑んではいつも負けていた。
 その上、私生活は響子との「勝負に負ける度に何でも言う事を一つきく」という約束を果たすために小間使いのごとく霧島家の炊事その他雑用を押し付けられ、彼女もできない灰色の青春を送っていた。
 
 そんなある日、街に巨大な化物が現れて……。

 巡り巡って、真田甲斐は、対炎邪用人型兵器SV“サーヴァント”の操縦士となって、その巨大な化物と戦う事になる。
※物語の長さは文庫本1冊(40文字×3800行)です。
【その他】
○ベタログ様のサイト“忘れる前にメモ”にて、感想を頂きました。
「http://kbdpage.blog82.fc2.com/blog-entry-475.html」
プロローグ
2011/10/15 12:31
1-1 霧島家の朝
2011/10/15 12:38
1-2 甘味屋
2011/11/27 12:31
1-3 最初で最後の機会
2011/12/18 12:15
2-1 季節は巡り
2012/01/08 11:48
2‐2 炎邪襲来
2012/03/03 16:37
2-3 アクシデント
2012/03/20 10:43
3-1 海辺の悪夢
2012/03/30 15:15
3-2 後悔の雪
2012/04/04 22:55
3-3 第二の戦い
2012/04/19 01:16
4-1 背負ったもの
2012/04/30 21:51
4-2 守りたい人
2012/05/27 11:15
4-3 父の怒り
2012/06/17 18:30
エピローグ
2012/06/23 11:56
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ