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第1話 死んだ後から転生直前

初めての投稿です誤字脱字があったらごめんなさい!

「ん、、、ここはどこだ?」

気づくと俺はただただ広い白い空間にいた。目の前には人の形をした何かがいた。何か何者かわからない、なのに自然と信頼できた。

「僕は神様、君は死んでここにいるってわけさ。君は病弱で何もできずに死んでいった。しかもそれが三回連続でだよ!?言うなれば前前前世から、あまりにも可哀想だったから転生する前にここに呼んだってわけ。いやー、こういうのは普通適当に決めちゃうもんなんだけど、なぜか君は今回も大変な人生を歩まなくちゃいけないしかも君達でいう異世界さ!魔物とかバケモノがうじゃうじゃいるんだよ!」

俺は気になって聞いてみた。

「どんな風に大変なんですか?」

「その世界には魔法があるんだけど、君は魔法が使えない。魔法適性が0なんだ。だからどんなことをしても魔法は使えない。スキルで使いが大賢者だとしても使えない。このスキルは魔法の効果を5倍にするんだけど0に5をかけでもゼロだから」

「え、それって結構やばいんじゃないですか?」

「やばいってもんじゃないよ。君は魔法が使えないんだ。魔物やバケモノに対抗する手段が無いんだ。もう、すぐにぽっくりいっちゃうよ!」

俺は無気力になった。また苦しい生活が来るんだと悟った。

「あ、安心してだから、君を呼んだんだ。」

へ?アホみたいな声を出すと

「フフフ、君をちょっと特別扱いしようかな!この世界にはさっき言った。大賢者って言うスキルみたいに、スキルが何個かあるんだよ!普通はスキルが使えるのは1つか2つなんだけど、君のスキルを増やしてあげる。」

「どんなスキルを持つのですか?」

「それは転生してからのお楽しみさ。あ、ついでに前世の記憶は残してあげる。それと君の来世の名前はゼノだよ!さぁ君の異世界世界での冒険頑張ってね!」

「神様ありがとうございました!」

神様が指パッチンで指を鳴らすと。視界が暗転した。

初めて、小説を書きました!友達との会話でなんかやることないかなーみたいな話の時に、じゃあ小説書いたらみたいな話になり、かいてみました。とっびおしもない単なる思いつきで書くことになった小説頑張っていこうと思います!応援のほどよろしくお願いしますれ

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