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再告白1
「どういう意味だ?」
「私のこと人として好きなだけで、
女性として好きなわけじゃないと思います」
「どうしてそう思う?」
「そ、それは…」
下着を見られたけど反応がないこと、
一緒のベッドで寝たけど、すぐ寝たからだとは言いづらく、どう伝えようか悩んでいた。
「私は君のこと、
…美優のこと女性として好きだと思っているんだが」
私は名前で呼ばれるだけでもドキドキする、
でも恭平様はきっとそんなことないんだろう、そんなことを考えていた瞬間、
ー気付いたら視点が変わって天井をみていた。
そして恭平様から見下ろされていた。
どうやら押し倒されたらしい。
「ど、どうしたんですか?」
「言葉で私の気持ちを信じてもらえないなら、
行動で証明しようかと思って」




