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【累計20万pv感謝】悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?   作者: いりん
第5章 告白

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離縁届2


ートントン


こんな夜中に誰だろう。


両親も寝ているはずだし…

もしかすると、私のことを心配して、まだ両親も寝ていないのだろうか?


「はい」

そう言ってドアを開けると、息を切らした恭平様が立っていた。


「なんで…」


恭平様が戻ってこちらに来るには馬車で半日かかるはず。


恭平様が旅立ってから1日も経っていないため、

ここに来れるはずがない。


ー忘れものをしたのだろうか?


私が怪訝そうな?顔をして見つめていると、

「手紙を読んだ。…なんで離縁したいんだ?」と聞かれた。


そういえば、手紙に離縁の理由を書くのを忘れていた。


正直畑についてこれからも保証する旨を記載しておけば、

恭平様は喜んで離縁すると思っていたため、そこまで考えていなかった。


「あ、あの…私仲の良い両親にあこがれていまして…

お互いを愛し合えるような夫婦になりたいんです。

なので離縁していただきたくて」


こう言えば納得してもらえるだろう。

恭平様を見つめると傷ついたような表情をしていた。

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