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【累計20万pv感謝】悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?   作者: いりん
第4章 帰省

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二人で帰省1


今回の帰省は短いことと、

使用人が多いと私が気を遣うだろうということで、

恭平様と私、そして馬車の運転手だけで行く事になった。


馬車に乗って景色を見ながら、

恭平様はずっと喋りかけてくれた。


「実は小さい頃、君の街に旅行に行ったことがあったんだ。

…その時君の両親には会ったが、君には会わなかったな。」


「…そ、そうだったんですね。」


「ああ。素敵な街だな。領民達も良い人たちだし、働き者だし。」


「そうなんです!みんな本当に良い人たちで」


私はまた気付いたら笑顔で前のめりになっていた。


恭平様はそんな私を見て、

また暖かく優しい表情で見つめてくれた。


私は思わずパッと目を離してしまった。


「今度私の別荘に行かないか…

海が近くてとても綺麗なんだ。君に見せたい」


きっともうすぐ離縁届けがくる。

でももしかすると、2人でこのまま幸せに暮らすっていうのもアリなのかな…


私は悩みつつ、とりあえず「はい」と答えた。

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