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【累計20万pv感謝】悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?   作者: いりん
第2章 熱

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【恭平side】熱4

ー朝食をとった後、

すぐに美優の部屋に行こうとしたが、

榊に止められた。


「医師の診察を受けてからにしましょう。

伝染病の可能性もあります」


ー確かにその通りだ。

私は早く一目会いたいという気持ちを押し殺し、医師の診察を待つことにした。


美優の部屋で診察してもらい、

部屋から出てきた医師に、

すぐに診断結果を聞きに行った。


「ストレスから来る熱ですね。

人に移りはしなさそうですが、そっと寝かせてあげた方が良いと思います」


「ストレスか…」


「なるべく、ストレスの元凶から避けてあげてください。

水分は取れているみたいなので、症状は深刻ではありません。」


ーストレスか。

きっと私の発言や行動がストレスになったんだろうな。


本当はすぐにでも会いたい。

でも自分が会いに行ったら、症状は悪化してしまうかもしれない。


「…わかった。ありがとう。」


ー熱が下がるまでは、美優と会うのを止めよう。

今は美優の体調が一番優先だ。


榊に美優の両親に熱の件を知らせて、

『できれば家に来てもらいたい』と伝えてもらった。


美優の母親から『明日行きます』と返事があった。

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