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【累計20万pv感謝】悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?   作者: いりん
第2章 熱

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【恭平side】熱1

ーその日の夜、

美優は初めて夕飯の場に来なかった。

体調不良と言っていたが、来づらいのだろう。


ーまあ、良い。

入籍する前と変わらないだけなんだから。


私は自分の目の前に誰もいないのに違和感を感じつつも、

気付かないふりをした。


榊に、

「今朝出たスープはないのか?」

と聞くと、

「スープを作ってくださった方も体調不良でして…」と言われた。


ーコックに対して、えらく礼儀正しいな。


「そうだ、料理長に今日美優と一緒に料理室にいたコックをクビにしてくれと伝えてくれ」


「…承知しました」


すぐ榊が席をはずし、料理長に伝えに言ったようで、料理長が走って部屋に入ってきた。


「なぜうちのコックをクビにするのですか?」

「美優と密会していたからだ。」


「いや、そんなはずはありません。そのコックの話を聞かせてください。」


「いいだろう。」


ーどうせ言い訳を言うだろうけどな。


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