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【累計20万pv感謝】悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?   作者: いりん
第1章 誤解

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離縁届け

ーそうか。

私はそんなに嫌われていたんだ。


どんどん昔みたいに仲良くなっていると思っていたのも、私だけだったみたい。


自分の両親みたいな、お互いを思い合える夫婦になりたかった。


私が努力すれば、仲良くなれる。

恭平様も好きになってくれるかもしれない。


そう思って頑張っていたけど、

恭平様が私のことを、好きになれないというのなら、努力しても意味がない。


畑のことがなければ、私とは結婚しなかったはず。

これからも畑のことは助ける保証はして、

離縁して解放してあげよう。


そう思いながら部屋に向かった。


部屋に着いたらえみりが、

私の泣き顔を見て「どうしたんですか?」と焦った表情で聞いてきた。


「申し訳ないんだけど、神殿から離縁届けを取り寄せてくれるかな?」

「えっ?」

「ごめん、体調悪くてふらつくんだ。また明日話そう」


ー離縁届けが家に届くまで、2週間かかる。

届いたらすぐに恭平様を解放してあげよう。


私はそう思いながら、

頭が急にくらくらしてしまい、

そのまま自分のベッドで寝てしまった。


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