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迫真SecondMe部 ~ゲーム性崩壊の裏技~  作者: Ruins/ルインズ(淫夢営業)
2/5

【迫真SecondMe部】無料プリペイド販売機

MUR「野獣!お前はあそこの部屋だゾ!」

YJ「はい。」

ーーーーーーーーーー

MUR「KMRはこっちの部屋だゾ」

KMR「わかりました。」

ーーーーーーーーーー


YJ「貼り紙?」


ーーーーーーーーーー

野獣!課金がしたくな

ったら端っこにあるあ

れをおすんだゾ

ーーーーーーーーーー


YJ「あれ…?あれって何だよ。」

端っこを見て見ると…

プリペイド販売機が埋まってあった。しかも全て無料。

YJ「……ちょっと押して見るか…」

500円…まあ普通だな。

1000円。まあこれも普通。

2000円。少し高いぐらいか。

5000円。学生には高いな。

10000円。これで寿司が5回は食べれるだろう。

50000円。一般的なパソコンは買えるだろう。

100000円?普通にはないのが出てきたな。

500000円!?普通はこんな物売ってないぞ…

100万…表記が変わったし、何よりも高い…

1000万…もうあんな大きい額聞いたら驚愕はしない。

5000万。もう一般人には手は出せない。

1億。ついにここまできたか。

10億。何故プリペイドにしたのか。

100億。これは目が眩む程の大金だ。

1000億。

そして、1兆…!?

1兆円なんて普通は手に入らないはずだぞ…そして何故プリペイドに…

10兆。

そして、100兆。Second-Meのカスタム最大だ。

YJ「とりあえず…最大の100兆は貰っておこう…(金好き)あとは…10兆を3個。よし、早速PCでセッティングだ。」


[ちなみにKMRは…]


KMR「ん?何だこの貼り紙?あっ、ふーん(高速理解)」

KMRは販売機の前に行き…100兆を一回押してから、5000円を大量に押した。


次回も続くゾ~


◇今回のMURとKMRの解説コーナーはお休みです。◇

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