【迫真SecondMe部】無料プリペイド販売機
MUR「野獣!お前はあそこの部屋だゾ!」
YJ「はい。」
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MUR「KMRはこっちの部屋だゾ」
KMR「わかりました。」
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YJ「貼り紙?」
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野獣!課金がしたくな
ったら端っこにあるあ
れをおすんだゾ
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YJ「あれ…?あれって何だよ。」
端っこを見て見ると…
プリペイド販売機が埋まってあった。しかも全て無料。
YJ「……ちょっと押して見るか…」
500円…まあ普通だな。
1000円。まあこれも普通。
2000円。少し高いぐらいか。
5000円。学生には高いな。
10000円。これで寿司が5回は食べれるだろう。
50000円。一般的なパソコンは買えるだろう。
100000円?普通にはないのが出てきたな。
500000円!?普通はこんな物売ってないぞ…
100万…表記が変わったし、何よりも高い…
1000万…もうあんな大きい額聞いたら驚愕はしない。
5000万。もう一般人には手は出せない。
1億。ついにここまできたか。
10億。何故プリペイドにしたのか。
100億。これは目が眩む程の大金だ。
1000億。
そして、1兆…!?
1兆円なんて普通は手に入らないはずだぞ…そして何故プリペイドに…
10兆。
そして、100兆。Second-Meのカスタム最大だ。
YJ「とりあえず…最大の100兆は貰っておこう…(金好き)あとは…10兆を3個。よし、早速PCでセッティングだ。」
[ちなみにKMRは…]
KMR「ん?何だこの貼り紙?あっ、ふーん(高速理解)」
KMRは販売機の前に行き…100兆を一回押してから、5000円を大量に押した。
次回も続くゾ~
◇今回のMURとKMRの解説コーナーはお休みです。◇