いつものほのぼの3人組
どうも、変態投稿者でーす!
今回の作品はSecond-Meのもうひとつの物語…というより真夏の夜の淫夢要素が含まれています。3回も忠告したからもういいだろ?もういいよな?じゃあ俺はギャラ貰って小説書くから…じゃあほんへを…じゃあな!
YJ「ぬわああああん!疲れたもおおおん!」
MUR「チカレタ…」
KMR「先輩…うるさいですよ…」
MUR「YJ、KMR、二人ともけんかしちゃだめだゾ」
YJ「いや別に喧嘩なんか」
MUR「あっ、そうだYJ!KMR!これいるかゾ?」
KMR「あっ!それって最近また流行ってきたSecond-Meじゃないですか!何でそんなものを?」
MUR「レアアイテム当てるためにあまっちゃったゾ…だからあげるゾ!」
YJ「あ~、いいっすね~やりましょうよ!MURん家で!」
MUR「いいゾ~これ」
◇MURの家◇
YJ「ファッ!?でかすぎぃ!」
KMR「まさか1919LLLDDDKKKも持ってるとか…(絶句)」
MUR「これは親が11壌4514垓円当てたから買ったやつだゾ~」
YJ「壌…?何いってんだこの池沼…壌とか垓なんて桁ないでしょ…」
KMR「信じられませんが…確か壌や垓って兆の一個、二個上です…」
YJ「は?」
MUR「とりあえずはやくキャラ作るゾ~」
KMR「多分この家族には常識は通用しませんよ、先輩(小声)」
YJ「おう…」
<次回作るゾ~>
MURとKMRの解説コーナー
KMR「おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。」
MUR「MURとKMRの解説コーナーだゾ」
KMR「さて、今日は、Second-Meの武器の種類でも話しましょうか」
MUR「いいゾ~これ」
KMR「まず、最初の武器として、片手剣、手槍、棍棒、短弓、魔法があります。」
MUR「でも魔法はかなり地雷だった気がするゾ~」
KMR「MUR先輩が言うなら間違いないですね。ちなみに、このMMORPGには職業という概念が無いので、武器は自由に変える事が可能ですが、熟練度を二個、最高まで上げた人は一人しかいません。」
MUR「その人は、勿論AKYS先生だゾ~」
KMR「何が勿論かわかりませんがその通り、AKYS(秋吉)先生です。今レベルが810らしいので最強だと思います。どこでそんなに貯めたんですかね…いまは90層なのに…
MUR「あっ、そうだ。このゲームは公式で1919層あると言われていると言う噂があるけど本当かどうかはわからないゾ…」
KMR「以上!MURとKMRの解説コーナー、でした!」
MUR「お疲れだゾ~」