子を見てわが身を知る
どもです、篠宮です|ω・)
寒いですね……、めっさ寒いですね!
びっくりしました。もう秋服を通り越して、冬服用意せねばならんのじゃなかろうか。
埼玉東部、寒かったです。
今日は秋コートというか、ジャンパーというかポリエステルな上っ張りをきて買い物に出たのですが、寒かった……。
脱がないからいーやと、中のTシャツを半袖にしたのがいけなかったのか(いや多分ソレ)本当に寒い夕方でした。
冬のダウンを昨年だめにしてしまったので、早めに用意せねばと思う今日この頃。
さて。
よく、親の顔を見てみたい---なんて言葉がありますが、やはり子は親に似ますね……。いや全部ではないし、大人になってからの行動は自身の責任になるとは思いますが、言動がね、めっさ似てきた。
相方は怒った時、「普通に片づければいい」とか「普通におちゃんこしてなさい」とか「普通」という言葉をつける癖がある。
そしてそれは息子くんにも移ってしまったorz
「ママー、ママ、おかあさん!(最近混ざる)」
「何?」
「えーと、あのねー、ふつうーーー、普通おやつにはオレンジジュースだと思うんですよ」
「なんで?」
そしてこの奇妙に入り込む敬語。
相方に指摘されて気づきました。わたしか……? 私か……
目の前ですっころんだから「大丈夫?」って声掛けたら
「大丈夫なんですよ」
「赤いよ?」
「いたくないんですよ」
私……? わたし……orz
来年は幼稚園生。
なんとか来年の4月までに軌道修正できればと、願うばかり。




