感染症下の妊娠出産
おはようございます、篠宮です。
ねむいね、こりゃ(・ω・ノ)ノ
さてさて、ちょっと振り返って、感染症真っただ中の妊娠出産を振り返ってみようかと。
息子くんを妊娠出産したのは、2022年。例のあの感染症が、ピーク過ぎてちょっと落ち着いたあの頃。まぁその後、再び増えていくわけですが。
多分、初期の頃はもっと大変だったろうなと思います。が、私の頃もそれなりに大変だったわけですね。
外出にも制限がかかり、買い物にも簡単に行けない日々。
子供の買い物をしたくても、ちょこちょこいけないし、うち車ないしで、レンタカーを借りた時に一気に買い物するから、買い忘れがあるとネットに頼らないといけない。
いろんな噂や情報が飛び交い、いう事みんな違うとか(苦笑
ワクチンに対する対応も違くて、ちょっと右往左往したり。
最終的には自分で判断するしかないけれど、いやー難しかった。
なんかね、なんでこんなことを書いたかと言いますと。
いまだに、その頃の感覚が抜けないんですよ。
外に出るのも、病気うつったら……とか、買い物行けなくなるかもしれないから買いだめしないととか。
とくに外出に関しては、ホントトラウマ。
息子くんが風邪を引けば、自分の所為だと落ち込んだり。介護もあるから、自分が病気になるわけにもいかないし。
本当にあの時期から、いろんなことが変わったね。
人の意識や行動も含めてさ。