同居の話
どもです篠宮です|ω・)
一昨日は、息子くんの3歳の七五三をしてきました。
男の子は3歳をするところとしないところがあると思いますが、うちはもう一人っ子確定なので(もうすぐ48歳、もう新生児を相手にするとか私の体力に自信がない・苦笑)、せっかくだからできるイベントは全部やってしまおうと、3歳男児にスーツを着せて神社にお参りに行ってきました。
本番の七五三の前日ということもあってほとんど人はいませんでしたが、すれ違う方々に「おめでとう」と言ってもらえて本人ともども喜んで帰ってきました。
スーツでふざけて砂の中に転がった我が息子よ……|д゜)
さて。
数年前から話が出ていた実親との同居、とうとう本決まりになりそうな予感がひしひしとしてきました(哀
両親と性格が合わないので、マジで回避したかったんですがそうは問屋が卸さず。
ここらで諦めるしかないかなと、心の整理をつけました。つかないけど。本当は嫌だけど。
まぁすぐというわけでもないし、まぁそういう方向で行きましょうねという感じですかね。
数話前にも書きましたが、私は「家族だから」という言葉が大嫌いです。
その発端は、まぁあたりまえだけど元家族のせい。
今までも近くに住みながらあまり深入りせずに(使われまくってきたけれど)適当にしてきましたが、そうは問屋が(以下略
しばらく休日は、その準備に追われることになりそうです。




