大会の5日前
今回も遅くなってしまいましたね……(^_^;)
もっとはやくなるようにがんばりますp(^^)q
鍛冶屋にいってから二日たった今日、もうすぐ始まる大会に向けてとあることをしようと決意した。
それは、魔法のバリエーションを増やすことであり、また魔溶刀の使い方のことでもある。
それをふまえて近くのステージに行くことにした。
前にピーカスとドーカスが戦っていたところだ。
「ドーラ、いる?」
「ん~……? ミサですか?」
「今から出掛けてくるけどドーラもいく?」
「ふぁあ~。 いきまふ。 ちょっと待っててもらっていいですか?」
「わかった」
数分後。
「お待たせしました! では行きましょう!」
「急に元気になったね」
「私朝に弱いらしいのです」
ドラゴンの知られざる弱点発見や。
「ところで、どこにいくんですか?」
「近くのステージだよ。 前に私たちがいったところ」
「……また、落とされないでくださいよ?」
「落ちるとかの前に中に入るんだよ!」
そうして私たちはステージに向かった。
城を出てしばらく歩くとステージが見えてきた。
すると、ステージの中にはもう人がいて火や水が行き交っていた。
そしてその中にはピーカスとドーカスもいた。
「おや、ミサじゃないか」
むこうも気づいたみたいで、声をかけてくる。
「おはよー、ちょっと大会に備えて特訓でもしようかなって」
「それは好都合だよ」
「好都合?」
「ああ、そうさ。 だって、いまこのステージにいるのはみんな勇者だからね」
まじでか!?
「みんなー、最後の一人がきたよー」
ピーカスがそう言うと、それまで魔法や剣を披露していた人たちが集まってくる。
「紹介しよう。 この女の子がこの国の勇者、ミサだよ」
「どうも」
紹介され返事を返すと。
「よろしく」
「よろしくなミサ」
「よろしくお願いします」
などが返ってきた。
「まずは俺から自己紹介させてもらう。 俺はシライ、東の国の勇者だ。 武器はこの『直斬活』と、『乱撃』の二本の刀だ。 よろしく」
「よろしくお願いします」
「では、次は僕が自己紹介させていただきますね。 僕は西の島国の勇者、セキと言います。 シライさんみたいに武器に名前は無いんですが、太刀を使って戦います。 よろしくです」
「なんと彼はねー、僕たちと一緒に触手を足止めしてくれたんだ。 あのときの彼の業といったら、男の僕でも痺れてしまう」
ピーカスが気持ち悪いのは伝わった。
「次は私がさせてもらうわね。 初めまして小猫ちゃん。 私は西の国のティーチア。 よろしくね」
「どうも」
「では、最後に私がさせてもらう。 私は中央都市、ブラケミストの勇者で、名前はナランという。 よろしく頼む」
なんか堅苦しそう。
「ミサ、そっちの女の子は?」
全員の自己紹介が済んだと思ったらドーラの紹介を忘れていた。
「紹介するよ。 私の召喚獣、ドラゴンのドーラだよ。 ドーラ、変身して」
「わかりました」
そしてドーラはドラゴンに変身する。
「こいつはすげぇ……。 たまげたぜ!」
「おお、これがドラゴンですか……。 美しいですね」
「このドラゴンってレッドドラゴン? 本物なの?」
「……。 命のある召喚獣とは、もはや魔王のようだな」
最後のナランの一言が胸にぐさっと刺さった。
実は魔王なんですー、とは言えない。
「ところでミサ、自己紹介もすんだんだからそろそろ、みんなと戦ってみないかい?」
「え?」
「それいいな。 じゃあミサ、最初は俺とやろうぜ。 他のやつらはステージからでとけ」
いいの? 大会前なのに勇者同士で戦って。
みんながステージからでていく。
「さぁて、お手並み拝見だぜ。 ミサ」
シライは剣を両手に握る。
勇者がだいぶでてきましたね。
中央都市だけ名前がでてきましたね。ブラケミスト、ふふっ、特に深い意味はなくただかっこいいなと思いました。
たまたま読んでいただいたのであればありがとうございます!!




