表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/44

剣をもらって無事帰還!

今回説明ばっかです。

それに自分が説明下手なので、至らない点やわからない点など多々あるでしょうが、多目にみてくださいm(__)m本当にすみません!

「ところで、今さらだけど名前聞いていいですか?」


魔溶刀をもらい、帰り支度をしていると、大事なことを思い出した。

まだ名前知らなかったや。


「ん?わしのか? わしはセメスだ。 というか、お前さんのその目、魔眼じゃろうに、それで見ればわかるはずだ」


あ、そっか。 すっかり忘れていた。


名前 セメス

レベル 195

年齢 81歳

鍛冶屋

保有スキル 魔眼、魔力誘導


ん? 魔力誘導?


「あの、セメスさん」

「なんだ?」

「魔力誘導ってなんですか?」

「ほう、本来ならそれは隠している部分なのだがな……。 いいだろう、特別に教えよう」


そういうとセメスは小さい瓶をとりだす。


「魔力誘導とは、人は魔法を使うとき魔力を放出する。 炎魔法や水魔法なら広く出ていく。 しかし一方で土魔法や光魔法は狭く長く魔力が放出される。魔力誘導はその放出を利用して運びたいものを誘導するんだ」

「……えーと、つまり?」

「わしは今右手から左手に魔力を放出しておる。 そして、その魔力を少しだけ硬質化させると、物も一緒に動くのじゃ」


そういってセメスは右手から左手に瓶を移動させる。


「さっきの剣を動かしていたのもこれを使っておる」

「なるほど、魔力で物の通り道を作り、運べるんですね!」

「ちょいと違うが、まあそんなもんじゃな」


面白そう!

ていうか、魔法使うときって魔力を放出してるんだ。

初めて知ったかも。

帰ったらドーラに話してあげよう。


「それじゃあ、ありがとうございました」


ぺこり、と頭を下げて店を出ようとしたときだった。


「まてまて、最後に面白いことを教えてやる」

「面白いこと?」

「そう。 魔溶刀のもう一つの性質だ」

「はあ」


半分開けていた扉を閉める。


「それで、魔溶刀のもう一つの性質って、なんですか?」

「これは魔法を溶かすが、逆に魔法に溶けることもできるんだ」

「魔法に溶ける?」

「そう。 お前さんの得意な魔法はなんだ?」

「えっと、風かな?」

「なら、小さくでいい、ここに竜巻を作ってみろ」


そういわれて、私は仕方なく風魔法で竜巻を作る。


「作りましたけど」

「よし、そしたらそれを斬ってみろ」


魔溶刀を降り下ろし、竜巻を斬る。

すると竜巻は二つに割れて、消えていく。


「これが一つ目の特性、魔法を溶かし無効化する」

「さっきも聞きました」

「もう一度竜巻を作れ」


言われるがまま、竜巻をもう一個作る。


「今度は剣をしまうようにそっと竜巻の中にいれろ」


私は言われた通り優しく剣をいれる。

すると、剣がホロホロと崩れていくのが手の感覚でわかった。

いそいで手を出すと、剣は跡形もなく消えていた。


「え!? 剣が!!?」

「なにをそんなに慌てている?」

「け、剣が消えたんです! ホロホロって、砂みたいに!」

「風の間違いじゃないか? これがもう一つの魔溶刀の特性だ」


言っている意味がわからなかった。


「今度は、竜巻の中に手を入れて、魔溶刀を掴むイメージで手を握れ」

「……」


黙って従う。

ゆっくり手を握ると、何かが手に当たるのがわかった。

それを強く握り、引っ張り出す。

すると、消えたと思った魔溶刀がしっかりと握られていた。


「どゆこと!?」

「二つ目の特性、それは、魔法に溶けるということだ」

「魔法に溶ける?」

「そうだ。 簡単に言えば一つ目の特性はアイテム袋を破壊する。

二つ目の特性はそれを阻止できる。 つまりアイテム袋の魔法は溶かしたりせず、逆に溶けて収納できるんだ。 どんな魔法にもね」

「なるほど、魔法に溶けることもできるのか。 奇襲とかに便利そう」

「ちなみに、しまいたい、出したい、と思うだけでできるから」


そんな簡単なの!?

やっぱチートアイテムすげー!


そして私は本当に城に帰ることにした。


「セメスさん、またきますね」

「いつでもこい」


私は鍛冶屋を出て、城に向かう。

そこでさっき言っていた魔力誘導を思い出した。


「一人でできるかな」


魔力を放出するイメージを頭でし、魔力を出す魔法を作り出す。

そして、それに魔力を流す。

すると、目には見えないがなにか暖かいものが私を包む。

これはいけるかも?

私はその暖かいものを城に向かうようにイメージする。

すると、それらは私の体を動かしながら城に向かっていく。

おお! できだ! 魔力誘導できた!

え、ていうかこれ、空飛んでるじゃん!

私は一人興奮しながら、城へと向かった。

空をとびながら。


魔溶刀と魔力誘導の説明が大半でしたね。

なにが書いてあるかわからない、というかたは悪い点でも良いので、感想でお願いします。

たまたま読んでいただいたのであればありがとうございます!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ