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砦奪還戦(4)

すいませんっ!

遅くなりましたっ!

ボス戦決着っす

――――――――――――――――――――――――

8/13

aaaさんの指摘から、書き忘れていた部分を書き直しました。

ブレス攻撃の辺りです。

 ちなみに俺の唯一と言っていい最大の武器、MPは現在


   MP 13666(MAX14680)


となっている。

 今までの戦いで


   射撃22発 MP8800

   鷹の目(ホークアイ) MP3

   50倍ファイアボルト MP250


を消費したが、魔力自動回復とレベルアップによる増加分があるので、90%以上回復しているのだ。

 この強敵を前にそれが唯一の慰めである。

 コイツはどうやら攻撃魔法を完全に無効化する特性を持っているらしい。

 物理攻撃はある程度効くみたいだけど……それも今のところ何とかダメージを与えるところまでいけるのはゴーバックだけだ。

 となると、俺の持っている攻撃手段では『狙撃』くらいしか効かないだろうな。

 この乱戦では、流れ弾が怖くて迂闊に使えないけど。

 一応準備だけはしておくか……って!


 ぶぉんっ!ドガンッ!


 一瞬、視界が真っ黒に塗りつぶされたかと思うと、まるで丸太を叩き付けたかのような衝撃が俺の体を襲った。

 あっけなく吹き飛ばされる俺。7~8回地面を転がったあげく枯れ木をぶち折ってようやく停まる。

 どうやらレプトルキングとやらの尻尾の一撃を受けたらしい。


「いっ……いってぇ……」

「主様っ!」


 俺の身を案ずるトオコの声が、かろうじて俺の意識を引き留める。


「……ほう、あの一撃で肉塊にならないか。丈夫なもんだな」


 本気で感心したようなレプトルキングの声。

 なんか左手がおかしな方向に曲がっているし、息も苦しい。アバラや肺も逝っているんだろう。

 ……ほとんど肉塊と変わらないような気もするが。

 防具強化ディフェンダーブースト30倍のお陰でギリギリ持ったみたいだ。

 ダメージの割には痛みもあまり感じない。大きすぎる怪我のせいでアドレナリンが出まくっているんだろう、


「ちっ、俺とブルーノが壁になる! ミリアムは援護、シルバーは十蔵を回復、トオコは2人のガードだ!」


 王都の肉壁ことゴーバックが俺とレプトルキングの間に割り込む。

 おお、流石さすが、頼もしいぞ。


「主様……お守りいたしますっ」


 トオコも愛刀の『水鏡すいきょう』を正眼に構えてレプトルキングを威嚇する。


「十蔵君、今治しますから少し我慢を」

「いや、シルバーさんは前衛陣の援護をしてやってくれ……『命の泉よ傷を癒せ(ヒール)Ⅱ』×20」


 ヒールⅡにパワーアップした俺の回復魔法を20倍……100MPを使って発動。

 左腕がゴキゴキと音を立てて治っていく……呼吸も楽になり、肺も元通りになったようだ。


「……初級回復呪文もそれだけ重ねれば『リフレッシュ』クラスですね……MPの節約を気にしないで良いというのは、私達術師系にとっては本当に反則ですよ」

「は……はは」


 少々呆れたようなシルバーさんの言葉に俺は力なく笑みを返す。


「……しかし、それにしてもこの堅さは異常ですね……あの(・・)ゴーバックが私と十蔵君のバフを受けてなお、碌にダメージを与えられないとは……」

「まったく、生物の堅さじゃないですね……っと、防具強化ディフェンダーブースト×100×2」


 対抗策はいまだ浮かばないが、とりあえず盾になってくれているゴーバックとブルーノさんに防御力アップのバフを100倍でそれぞれかけ直す。

 まだ前回の『50倍』バフは切れてないので、MPの無駄遣いになってしまうが……壁役のこの2人がやられちまうとパーティ総崩れになっちまうからな。

 MPは合計6000ほど消費してしまったが、これで彼らの防具の能力は6倍に跳ね上がったはずだ。


「お、助かるぜ十蔵!」

「……感謝する」


 レプトルキングからの爪や尻尾の攻撃をさばき、合間を縫って攻撃を加えるゴーバックとブルーノさん。

 バフの効果か、目に見えて攻撃を弾く頻度が上がっている。


「……おそらくですが。やつ(レプトルキング)はその持てる魔力のほとんどを防御力の強化につぎ込んでいるようです。ヤツの攻撃手段が直接攻撃とブレスのみで魔法を使わないのはそのせいでしょう」

「んじゃ、魔力が切れるまで持ちこたえれば、こっちの攻撃も通る……?」

「……おそらく。ですが、ヤツの魔力総量からいって2日や3日では持ちこたえそうですが」

「げ。防具強化ディフェンダーブースト以上の持続時間だな……そんなにはこっちの体力がもたねぇよ」

「ええ。このままでは千日手ですが……先に体力の尽きるのは我々でしょうね……」


 さてどうするか。残りのMPは7500ちょい。

 これをすべてゴーバックの武器強化(ウェポンブースト)につぎ込めば……あるいはヤツの体を切り裂ける「かも」しれない。


 しかし切り裂けないかもしれない。これは一種の博打だ。


 何かもっと確実な方法は……

 考えろ。俺のチートはMPだけか?

 他に使える物は? 魔法は? 現代知識は?


 ………………………そうか。出来る、かも。

 長々と考えていた内に、前衛陣はあちこち傷が増えていた。

 流石にバフのお陰で大きなダメージは受けていないが、思ったより時間は無いかもしれない。


「……シルバーさん、『万象看破』使えましたよね?あいつの残りMP、分かりますか?」


 俺も解析(アナライズ)で似たようなことは出来るのだが、これからやることの為になるべくMPを残しておきたい。


「……ふむ? 何か考えついたみたいだね、わかった……『万象看破』……レプトルキングの残HPは2895……残MPは2710……だね」

「え、MP、そんなもん?」

「いや、そんなもんって……(Sランク賢者)の3倍以上あるのだがね。十蔵君が規格外なんだよ」


 そ、そうか……なら、何とかなるか。


「ゴーバックさん! あと3分! 何とか凌いで!!」

「十蔵!?……なんか分からんが……分かった! 3分だな、任せろ!」


 戦いにおける3分ってのは意外に長い。ウルトラマン然り、ボクシング然り。

 その俺の無茶な要求をレプトルキングを相手に笑って請け負うゴーバック。

 くう、漢だね。


「トオコはこっちの準備が整うまで近くで待機。何かあったらすぐ対応できるようにして置いて」

「分かりました」


 本当ならトオコにも100倍防具強化ディフェンダーブーストを掛けてあげたいが、MPに余裕が無い。

 なので、俺とシルバーさんの側に居て、周りを警戒して貰う。

 ある意味最終防衛線だ。


「まずは……虚ろなる力、実となれ『魔種マジックシード』」


 俺はMPを2800使って『魔種マジックシード』を創造する。


 これで俺の残MPは4700。 


 魔種マジックシードは本来、攻撃魔法では無い。

 『作成時に使ったMPと同等のMPを吸収する』という性質がある為、捕らえた魔術師の魔法を封じる、といった使い方をするらしい。

 何しろ相手の体を切り裂いて体内に埋め込まなければ効果が無いのだ。

 戦闘中にそんな事をするような余裕は滅多に無い。


「後は……『所持品欄』……っと……あった、良かった、残ってた」


 日本で使っていた日用品の中からそれ(・・)を取りだし、弾ケースの中から金色・・の弾を選んでそれに細工をする。


「……これで良し」


 その、細工を施した弾をスナイパースタッフに装填し、レプトルキングに向ける。


「みんな、合図をしたらヤツから離れてく」「主様っ!?」


 ゴーバック達に合図を出そうとした瞬間、突然トオコがガバッと俺の上に体をかぶせてきた。


「トオコ、なにを」


 俺はトオコの意図が読めず、反射的にトオコを引きはがそうとしたのだが……その瞬間、視界が真紅に染まった。

 レプトルキングが後衛の俺たちを狙って炎のブレスを吐いたのだ、と理解した時には俺たちは灼熱の炎に包まれた後だった。

 ……って、おい。

 ドラゴンブレスって俺の魔法では防げなかったはずだよな。

 ……これでジ・エンドか。短い生涯だった……?


「主様、ブレスの効果範囲外に飛びます! 掴まってくださいっ!」

「あ、ああ」


 俺がトオコの言う通り、腰に腕を回してしっかりと抱きつくと……トオコは俺毎おれごとラビットブーツを起動させて大きく飛び退った。


 あれ……? 熱くないよ、な?

 うん、どこも火傷してなければ服も焦げてはいない。

 ブレス、直撃だったよな……?


「間一髪でした……さすが主様ぬしさまのお作りになったマジックアイテム、一瞬とは言えあのドラゴンブレスを凌ぐとは」


 ……俺の?

 …………ああっ!

 そうか、『聖銀のブレスレット』かっ!


 『死に至る攻撃、または最大HPの6割を削る攻撃を一日一回だけ無効化する』


 俺がトオコに作ってやったお揃いの腕輪にはそう言えばそんな魔法効果が付いてたっけ。

 ……制作者が忘れててどうするよ、オイ。

 だが、この効果は一日一回きりだ。

 継続ダメージを与えるブレスが相手では、そのままそこに居たら結局は焼き尽くされてしまっただろう。

 いち早くそれに気付いたトオコが、俺を抱えてブレスの効果範囲外にまで飛んでくれた訳だ。


「助かった、トオコ……って……しまった、スナイパースタッフが……」


 ブレスから逃れる為に飛び退った時、迂闊にもスナイパースタッフを手放してしまったらしい。

 それだけじゃなく、弾ケースも中身を盛大にぶちまけてしまっていた。


「クカカ……おもしれえな。俺のブレスを防ぐか……だがまあ、それでおかしな小細工も出来ないだろ……?……てめぇは弱いくせになんか妙な力を感じたからなぁ」

「く……この蜥蜴野郎……」

「クカ、クカカ……念の為に貴様から潰しておこうか……?」


 勝ち誇るレプトルキング。

 ゴーバック達は先ほどの広範囲にわたるブレス攻撃で距離を取ってしまっている。

 その隙に俺に向かって低空飛行で突っ込んでくるレプトルキング。


「くそ…………もう、打つ手が……無い…………………なんてなっ!」


 ゴーバック達が距離を取った、ということは、逆に考えれば射線を確保できた、という事。

 俺は地面に散らばった弾の中から銀色・・のミスリル徹甲弾を『念動』で6個同時に加速、発射する。

 遠距離の狙撃でなければ、必ずしもスナイパースタッフは必要ないのだ。

 一発400MP。六発で2400MP。


「ぐがっ!?」


 体の前面に六発もの徹甲弾を受けて、失速するレプトルキング。


「て、めぇ……やるじゃ、ねぇか」


 ……アレを六発も受けて倒れないのかよ。

 よく見ると体表に埋まった弾もじりじりと筋肉で押し出されている。


「クカ、クカカカ……殺す……殺して食ってやるぁぁァァァ!!!」

「いや、遠慮しとく……『念動サイコキネキス』×1」


 まずは、ヤツの足下に落ちていたスナイパースタッフを『念動サイコキネキス』で銃口をレプトルキングに向け、


「仕上げに『念動サイコキネキス』……重量限界10分の1、移動速度1000倍……発射ファイア!」


 スナイパースタッフの中に装填されたままになっていた例の金色の弾を発射する。


「ぐぁっ!!……小僧……まだこんな小細工を……?」


 今度の金色の弾はミスリルではなく、オリハルコンの上から純金を塗布した徹甲弾ver2だ。

 移動速度も今までの800倍から1000倍にしたので、しっかりヤツの鱗と筋肉を貫通し体内に潜り込んで(・・・・・・・・)いる。

 消費MP500。残りはわずかMP1800ちょい。

 だが、それだけの価値はあった。

 ヤツの体表が……鱗が、みるみるうちにその輝きを減じていったのだ。


「な……んだ? 力が抜けて…………?」


 先ほど弾丸に施した小細工。

 それは、弾の後ろにくっつけた大豆の半分ほどの小さな種――魔種マジックシードにあった。

 魔種マジックシード自体はさほど強度もなく、そのままでは弾丸代わりには使えない。

 なので俺は魔種マジックシードを『所持品欄』に入っていた万能接着剤――アロン○ルファで徹甲弾の後部に接着してスナイパースタッフに装填したのだ。

 そして魔種マジックシードを作るのに使ったMPは2800。

 魔種マジックシードは作るのに使ったMPと同等の量を吸い取るから……レプトルキングの残MP2710を吸い尽くしてあまりある。


「いまだ!ゴーバックさん、ブルーノさん、ミリアムさん、トオコ!」

「おお!!」

「打ち砕く!」

「貫くっ」

「いきますっ!」


 三者三様の声を上げて大剣が、拳が、弓矢が、刀がレプトルキングを襲う。

 そして――


「ぐっ……ぶっ……ふっ……」


 今度こそ大きくその身を切り裂かれたレプトルキングは……大地に沈んだ。


「やった……か?」

「これで生きてりゃ……それこそ真竜クラスだぜ……しかし何やったんだ? 急にヤツの体が脆くなったように感じたが」

魔種マジックシードを弾と一緒に撃ち込んだんですよ。それで魔力で防御力を上げていたヤツは急に脆くなったって事ですね」

「流石主様です……ご無事で……良かった」


 トオコがつつ、と俺の側に寄ってきて俺の袖をそっとつまむ。


「まったく……その非常識な魔力量もそうですが、今まで聞いたことも無い魔法の応用方法ですね。そもそもあの短時間であれほど強力に接着する接着剤なども寡聞にして知りませんし……」

「ま、よかろう、結果が良ければの。見よ、おそらくコヤツの支配が切れたのじゃろう、リザードマン共もてんでばらばらに逃げ始めておる……そう、時間も掛からずに戦も終わろうよ」

「勝ったって……事ですかね」


 すとん、と地面に腰を下ろし(腰が抜けた、とも言う)大きく息を吐く俺。


「おう! お前のおかげでな!! たいしたヤツだぜ十蔵!」


 ばしばしと俺の背中を平手で叩くゴーバック。

 いたっ、痛いっての。


「ク、カ……」

「「「「「「!」」」」」」


 死んだはずのレプトルキングの声に、全員の視線がキングの遺体に集中する。


「クカカ……カ……そう……警戒しなくとも……すぐ死ぬぜ……だが……意趣返しの、一つくらいはしないとな……」

「コイツ……今更何を」

「アーティファクトの力を持ってしても支配できなかった最強の存在……竜牙山の古竜よ……さあ、取りに来い……貴様を支配しようとしたアーティファクト『鱗の王の(アミュレットオブ)護符(スケイルマスター)』はここにあるぞっ!!」


 そう叫ぶとレプトルキングは両手の爪を自分の胸に突き立てる。

 そしてそのまま両側にばきばきと自分の胸を割り開いていく。

 その胸肉の奥に見えるのは、なにやら金属めいた光沢を放つ鱗のような物。


「クカ、クカカカカカ……貴様等、冥府で……待ってる、ぜぇ……」


 そして、今度こそ……鱗持つ者どもの王(レプトルキング)はその命を終えた。


「……負け惜しみか。最後に不吉な事言いやがって」

「…………いえ、ゴーバック、これは……空間がゆがんでいます!」

「なに……どういうこったシルバー?」

「何かが……巨大な何かがここに転移してくるっ!」

「なんだ!? 何が来るってんだ」


 シルバーさんとゴーバックが話している間にも、どんどん空間のゆがみは大きくなり……今はもはや肉眼で見えるほどになっている。

 そして、そこからゆっくりと這い出てくる巨大な爪、天を覆う翼、長い首……それ(・・)は4階建てのビルほどの巨体を持つ真紅のドラゴンだった。


「おいおい……マジかよ」

「真竜……いえ、まさか……古竜エンシェントドラゴン!?」

「まいり……ましたね……」


 その巨大な真紅のドラゴンはすっかり体を実体化させ終えると、その長い首で戦場をぐるりとねめつけた。


『我を呼びつけたは己等か』


 咆哮と同時に脳裏に響いたその声に、戦場のすべての生き物がその動きを止める。

 もちろん俺も例外じゃない。

 こんなの……だめだ。なんというか生物としての格からして違う。


『愚かよの。人の手で作られたアーティファクトなどで我を支配できると思うたか』


 いや、思ってないし。使ったのも呼んだのも、そこでぽっくり死んでるトカゲだし。


『その思い上がり、自らの命を持ってあがなえ』


 イヤです。っていうか意外と俺冷静だな。

 こんな化け物みたいなのに(っていうか化け物だが)命の危機に晒されているっていうのに……

 ……ああ、そうか。

 格の違う生物なら生まれて21年ずっと一緒だったしな。

 それこそこの目の前のドラゴンよりも――


「もー、十蔵君いじめちゃう悪いドラゴンは、おろしてステーキにしちゃうぞ、と」


「そうそう、こんな声の――って!?」

「『千刃』」

『あわびゅ!?』


 いきなり黒髪の美女が前触れも無く出現し、複数人に分身したかと思うと巨大ドラゴンに襲い掛かり……その数秒後には骨、角、鱗、肉、内臓、皮と綺麗に解体されたドラゴン肉の山が出現していた。

 ……こんな事の出来る女性ひとには心当たりがある。

 てゆうか、多分その人にしか出来ない。


「やほ。十蔵君、おひさ~」


 その人――どう見ても20代にしか見えない俺の母は、両手の小太刀を一振りして血を落とすと、俺に向かって満面の笑顔で手を振ったのだった。 



遅くなったのは分かる人は分かりますね。


前回はPSO2

今回はドラクエ10


……すいません。まだまだドハマリ中です。

今回はウェディの武闘家で……『洋裁店』のキャラから名付けて参加中です。


……だから執筆遅くなるんだよね。

うん、なんかほんとごめんなさい。

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