レ・アン=ヴィ大墳墓調査4
なぜだろうか…完全に勢いのまま書いている。
当初の考えていた展開と違うんだが…
今後、主人公を格好良く書けるか不安です。
悪夢をみた、いい夢を見た直後、最悪な夢を見た。俺の息子が松明になる夢。
いや…それどころじゃないか…薪になってたもんな…欧風美少女に股間を燃やされる夢とか誰得なんですか…
死ぬほど痛かったし…
いくらなんでも健全な男子高校生が見る夢じゃない、ハイレベルすぎんだろ…
でも、可愛かったなぁ2次元のキャラが現実にいたらあんな感じなんだろうな、魔法の発動の瞬間とかすごい鮮明だったし結果いい夢だったのでは?
いやいや、俺は健全そんな異常性癖望んでない!
多くは望まない、普通に恋愛して普通に彼女と普通にしたい!
よし!俺は健全。大丈夫。
馬鹿なこと考えてなくていいから。
ん?待てよ…死ぬほど痛かったよな…
え?え?夢…だよね?
慌てて飛び起きる!
息子!息子は無事ですか!!!
あの火の中にまだ息子がいるの!!
やべ、全然腰の紐ほどけないんだけど!!
やっとのことでズボンの中を確認する。
「Oh, my son! I'm so glad you're safe!」
本当に良かった!なんともない!やはりあれは夢だったらしい!
ガシャン!
音のする方に目を向けると夢で俺のチ◯コ燃やした美少女が立っていた
持っていたパンの乗ったトレイを落としのだろう、感極まった表情で涙を浮かべこちらを見ている。
そのまま走り出し、俺の手を握った。
「良かった!目を覚ましたのね!良かった!本当に良かった!!」
「あっ…あの…」
「良かった…良かった…」
美少女は涙を浮かべ俺の手を強く握った。
めっちゃ近い!近い!近い!
まつ毛なっがぁ…目の色めっちゃ綺麗じゃん!!!!
おっふ…めっちゃいいにおいする…
やば!!!
血流が集まり息子がその拳を天高く突き上げようとしている!
咄嗟に握られていた手を抜けて息子の猛りの押さえつける。
鎮まれぃ!鎭まり給え!
「ちょっと!大丈夫?やっぱり痛むの!?ごめんなさい!あたし…!」
「い…いや、ごめん大丈夫、本当大丈夫だから」
「ごめんなさい!今、薬かけてあげるから!出して!」
「出してぇ!!??」
「大丈夫だから!ちゃんと責任持つから!」
「はぁああああ!!??」
ヤバいヤバいヤバい!父さん、母さん今日俺は大人になります…!
「わかった!わかったからまって!」
「い!い!か!ら!早く出しなさいよ!!」
ヤバいって外国人ってこんなに強引なの!!??
そして、保たなかった、俺の理性…ではなくズボンが。
ビリビリと音を立てて徐々に露わになる息子はその拳を天高く突き上げる。
俺はこれほど雄々しい息子の勇姿を見たことがない!
あれ?いつもより大きくね?なんて錯覚してしまうほど猛々しかった!
ぺち
彼女の頬をあたり完全にその御姿を晒した。
ぺたん
眼の前の美少女はその猛々しさに圧倒されたのか尻もちをついた。
あれ?やっぱりいつもよりでかくね?
あっれれぇ?おかしいぞぉ?
美少女が後ずさりながら顔がどんどん赤くなっていくぞぉ?
「きっ」
「き?」
「ぎぃやぁぁああああああぁぁぁ!!」
■■初級火属性魔法 ファイヤーボール■■
「間に合って!!」
■■初級聖属性魔法 ライトプロテクション■■
魔法がぶつかりあい対消滅を起こす。
衝撃で俺も立っていられず尻もちをつく
ファイヤーボールの方が威力が高かったのだろう一部火の粉が残り飛び散る
熱っち!熱ちっ!
「クロエちゃん!!彼が起きたら呼んでって言ったでしょ!」
「だって…あたし…」
クロエと呼ばれた美少女は座りながらポロポロと大粒の涙を流す。
「本当にごめんなさい、彼女悪気はないんです」
そう言って片膝を折り祈るようにして頭を下げた。
彼女は恐らく風呂にでも入っていたのだろう髪はぬれており衣服も乱れている。
急いで駆けつけたのだろう。
クロエと呼ばれた美少女とが妹系なら、こちらの美少女は姉系!ヤバい二人ともレベルが違いすぎる!
豊満なボティと濡れた髪、乱れた衣服…なんとけしからん…
それにその格好…あぁ!いけませんお客様ぁ!見えてしまいます!
「い…いえ大丈夫です。その…怪我はなかったので」
「ありがとうございます。その恩情に感謝申し上げます。クロエちゃんも!」
「は!はい!本当に本当にごめんなさいぃ」
二人の美少女はそこから頭を下げたまま動かない
あれぇぇ…この後どうすればいいの…すごい気まずい…
「あのぉ…頭を上げてください」
「「失礼します」」
「ふふふ、お元気そうで安心いたしました。」
「え?」
下に目をやると息子が天高く拳を突き上げていた。
我が生涯に一辺の悔いなし
今日の成果はここまでです。
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次の更新は恐らく10月30日(木)です。
引き続き本作品をよろしくおねがいします。




