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抑制圧力感

作者: 人間詩人

未だに圧力が加わっているなぁ

ストレスの原因は

社会システムである

人々を

がんじがらめにしている

システムなど

必要は無い


自由の中にも

きちんとした決まりは

必要なんだろうな

それがお金至上主義が

根底に蔓延っているのが

原因の一つであるなぁ

何だか

社会システムは

存在しているようで

存在していない感ありだ


例えば

道路を歩くだけで

制約が掛かって来るぐらいだから

民主主義とは言うももの

共産主義が真実であり

規制と制約だらけの

社会システムには

庶民は暮らし辛いものがある


あまりにも

お金の架空上が

酷くて

実際のお金よりも

架空上のお金の

やり取りの方が多いのではないか

だいたい集めたお金すら

使途明細すら

分からない状態だから

言わば不明瞭な会計と

言えるなぁ


お金が減れば

また集めるだけの世界に

庶民が暮らせるのだろうか

少子化などと言っては

いるが

過去に予測すれば

計算上で分かるはずだ

敢えて

それを行動しなかった

ことは

目先のお金だけしか

考えられないと言う

システムを

過去から作り上げて来た

弊害でもある


やはり大改革が必要だと

強く感じるなぁ

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