おまけ 採寸の時の奏と葵の会話・・・・
おまけです。
葵も青藍と奏とは幼馴染で
青藍と奏並みに仲が良いです。
「奏の○首ってピンクなんだね〜可愛い〜」
「あんまりじっくり見るな!!」
「私の乳○見る?最近なんかすこし大きく濃くなってきたんだ」
「ばか、服捲り上げるな!」
「ね、胸触って良い?」
「もう触っているじゃん、って揉〜む〜な〜!!」
「いや、一応大きさ確認しないと」
「ペッタンコだろうが、・・・・だから寄せるな!
手つきがやらしいんだよ、おっさんか!」
「おっさんに触られたことあるの?ああ、青藍か〜」
「んなわけないだろう・・・そこ、納得するな〜」
「足も腕も、毛が無い、ツルツルだよー、剃ってんの?」
「そのままだよ、生えてこないんだよ!」
「ええ〜、いいなあ、私、最近、毛、気になるよ〜、お手入れしようかな〜」
「な・・・ば、そんなの男子に話すな」
「お風呂でどんなお手入れしているの?化粧品何つかってんの?」
「えー・・・特に、普通に洗っているだけだよ」
「なにか特別なの使っているんでしょ?」
「いや、石鹸もシャンプーも普通のだけど・・・・」
「本当?怪しいな〜・・・ねえ、今度、奏ん家、泊まりに行って良い?前みたいに一緒にお風呂入ろ?皆で女子会しよーよ」
「女子って?、な?、ば、何言っているんだよ、ぼくは男子だ、却下!」
「裸じゃなくて良いよ、水着で!」
「だから却下!!」
「えー、私とだって以前はお泊りしたし、一緒にお風呂入っていたじゃん」
「あんときはまだ2年生とかだったろうが!」
「青藍とは今でも一緒にお泊りしたり、お風呂入っているんでしょ?」
「風呂は4年生の三学期までだ、お泊まりは・・・・時々、いや、ほとんどしていないよ!」
「ふーん、4年生まで入っていたんだ〜・・・・いーなー」
「早く採寸終わらせろよ〜」
「やっぱ半ズボン脱いでよく分からないや」
「ひ、引っ張るな!ズボンが伸びる〜」
お風呂の話をしている辺りで
萌香ちゃんが尊死しています。
15禁、大丈夫だよね?
大丈夫?
大丈夫だと思いたい。
夏風邪ひきました。
この季節
夏の疲れが出てきますので
みなさん気をつけましょう。