19/19
誰でもないからさようなら
いつからからか
わからない
わからない
自分が誰だからからない
いつも
いつだってそうだ
いつからか
自分が誰かもわからない
知りたくない
知りたくない
現実なんて知りたくない
見えない
見えない
現実なんて見ていては
現実を生きていけない
わからない
わからない
いつだってそうだ
誰だってそうだ
自分が誰だかわからない
いつからからか
僕は誰だかわからない
わからないことに意味はない
どうしようもない
見たくない
見たくない
現実なんてさようなら
誰でもないからさようなら
この小説は6666文字あります。
キリがいいのでここで完結します。
7777じゃないあたりが、非常にいいですね。
それではまた。
さようなら。




