表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/9

主人公【J】⦅⚆o⚆⦆の ダンジョン無双だ。イッヒッヒッヒ。一方 落ちこぼれ【木挽き】ドンは・・・

第十話 お月様 お早うございます & 第十一話 おら木挽きだ & 第十二話 遥かなる旅路


֎۞இ֍۞෴֎۞ቓ֍۞ᎇ֎۞Ꮜ֍۞ᢱ֎۞ᗟ֍۞ᛶ֎۞₪֍۞ಹ֎۞⡺֍۞Д֎۞६֍۞Ⲯ֎۞Ⳗ֍۞ⳬ֎


 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎


###############################

##### 恥劇珍奇想体験の参 転生文庫の5 【J】#####

##### 前編 ⦅⚆o⚆⦆【神の恩寵】無かりせば  #####

###############################



$$$$$$$$$$ 主な 登場人物 $$$$$$$$$$


 【J】 ⦅⚆o⚆⦆:転生ヘタレ主人公、国語算数理科社会体育図工家庭科、オール2

         上限、体力10、魔力10。


 【バアさん】(/ε\):ハイエナ ご用達【バアさんの店】の主


 【木挽き】どん(ⱺᆼⱺ):冒険者登録資格 レベル『K』


$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$




****************************

***** 第十話 お月様 お早うございます *****

****************************


「ほら、いつ迄、寝くさってねーで、さっさと 起きるさ」(/ε\)

「チャッチャと、布団あげて、顔洗って、飯食って、稼ぎに行くさね」


「こんな暗い内から、いくら何でも、早すぎる。まだ寝ミィーよ」⦅⚆o⚆⦆


「虚仮こくで無ぇわさ。そんなこっちゃ いつ迄たっても【うだつが上がらない】さね」

「戦は【夜討ち朝駆け】。稼ぎも同じ。人様と 同じ事して 稼げる訳ねえわさ」



***** いつものダンジョン *****


 驚いた。バアさんの 言う通りだった。半月の光だけ、ダンジョンの 中は真っ暗。


 スライム達の ボンヤリした 仄かな明るさが 見えた。【スライム無双】だ。

 誰もいない、冒険者も、ハイエナも、競合する者がいないのだ。【スライム無双】だ。


 夜明け間近、ぽつぽつ、冒険者達が 出て来る頃。邪魔に 為らないよう、隅に蹲る。

 そして仮眠を取る。1日の ノルマは稼いだ、この分なら、前の稼ぎの 倍近くいく。



「何を、やってるんだ」「夜はスライムが 活発になる時」「死にたきゃ、勝手にしろ」


 そう言ってた連中が、3ヶ月もすると、夜中に スライム狩りを するようになった。

 稼ぎは、激減した。元々彼らのステータスの方が高い、体力では勝負に成らなかった。



***** ハイエナ御用達の【バアさんの店】*****


⦅⚆o⚆⦆「あーあ、【三月天下】だったか」


「なーに、言ってんだわさ。一人旨い思いをしていりゃ、真似する奴が 出て来るのは、

 当たり前だわさ。いつまでも 同じ事 繰り返してて、勝てる訳ねえのさ」


「その為、勉強してるんだわさ。ま、MP10じゃ 間違っても 魔法は使えねえさね」



(だが、バアさん。もしかすると。使えるかも知れん。

 あの教科書、役に立ったよ。まさか、家庭科、図工までも 役に立ったよ

 今は、見えるようになったんだ。スライムの ボンヤリとした光が 魔力線として)



#####【転生ヘタレJ】ステータス######################


生命力:HP 03.872’983’346/10.000’000’000

人魔力:MP 07.071’067’811/10.000’000’000

LEVEL:09

神の恩寵:【無し】


########################################



 そして半年。最初の魔法。


 LEVEL:11の【転生ヘタレJ】は、編んでいた、百万分の一の魔力線を。

 その魔力線の十分の一、百分の一、千分の一の魔力線で 

 百万分の一の魔力線を 絡め 編み上げていった。


 作るのは管、魔法管1cc。長さわずか1cm。

 だが、外径1/1000mmの5層の管。内径は(1/1000ー5/1000000)mm。

 そう、これは魔力線を送る管。


 魔力線には、色んな性質を持っていた。

 その性質を分析し、比較検討し、ようやく、火魔法が使えるようになった。


 最大出力、線香の残り火くらいの【火魔法が】。


「待っていろよ。【神の恩寵】を授かった奴ら。今に『目にもの見せてやる』]

「フヒョッ ヘヒャッ ハヒㇹッ ハュッ ケヒヨッ・・・」⦅මoම⦆


 彼の【眼は往ってた】



*****【転生ヘタレJ】⦅මoම⦆ステータス*****


 生命力:HP 06.Eエラー/10.Eエラー

 人魔力:MP 07.Eエラー/10.Eエラー

 LEVEL:22

 神の恩寵:【無し】


***********************




***********************

***** 第十一話 おら木挽きだ *****

***********************


・・・・・ とある【冒険者ギルド】・・・・・



*****【木挽き】どん(ⱺᆼⱺ) ステータス*****


 生命力:HP   956/1,000

 人魔力:MP 1,000/1,000

 RANK:〈K〉

 LEVEL:04

 神の恩寵:【木挽き】


***************************



「なんで 登録出来ないんですか。冒険者登録資格が 有るでしょう」(ⱺᆼⱺ)



「あのねー、何度も言うようですがね」(ꕹ)

「冒険者登録資格が 有るのと、冒険者登録が 出来る事とは 別なんですよ」


「貴方、戦えないでしょう。【木挽き】で、どうやって戦うんですか」(ꕹ)

「大鋸で どうやって 戦うんですか。相手は魔獣、動くんですよ」


「動く魔獣が 牙を剥いて、向かって来るんですよ。貴方を殺しに、噛みつきに」

「樵の方なら、斧が使えますので、可能性は有りますが【木挽き】さんではねぇ」



「LEVEL:04になって、MPが1,000有れば 冒険者登録資格が」(ⱺᆼⱺ)


「あーハイハイ。それは昔、魔法使いが 少なかったからでしてね」(ꕹ)

「四則計算って、分かりますか。加減乗除。足し算・掛け算・引き算・割り算」


「初級の計算魔法です。経理部門で使います。窓口でも使いますが」

「貴方、計算魔法が使えますか。使えないでしょう。学校 行って無いでしょう」



「又、ハイエナに戻れって、そりゃあ、あんまりじゃ。ウッウッ、クックック」(ⱺᆼⱺ)


「カウンターで 泣かれても 困りますよ。お客さん。後ろで 待ってる方が・・」



・・・・・


「山奥の開拓村。山越えで 1週間くらい かかる道を行く 開拓村なんですが」(ꕹ)


「ここで、木こりを探していましてね。【木挽き】なら木こりの真似事くらい、できる

 でしょう。此処しかありませんよ。あまり辺鄙なので、【樵】が 嫌がる村ですが」


「なにしろ、年の半分近くは 雪の中、病気になっても、医者に掛かれない」

「神の恩寵を 授かってる方は、誰も 行きたがらないんですよ」



「そこなら、飯は食えますか」(ⱺᆼⱺ)

「そりゃあ、村で飢死者が出た なんて話は 聞きませんから」(ꕹ)


「どうやって、行ったら、良いのでしょう」(ⱺᆼⱺ)

「地図を 差し上げます。道は大変ですが、一本道。間違いようが 無いですな」(ꕹ)


「いえ、そうじゃなくて。旅費です。持ち金が 3千コペしかなくて」(ⱺᆼⱺ)

「ハアァ・・・。そこまで 面倒見切れんよ・・・。勘弁してよ・・・」(ꕹ)



***********************

***** 第十二話 遥かなる旅路 *****

***********************


 旅費を作り。(艱難辛苦幾星霜。は 長いので割愛)

 やって来ました 山奥の開拓村・・・の ふもとの村。


「あんだーぁ。ヘンピー村さ行くだぁ。へええ、こりゃまた てえ変なこって」(ꔚ)

「食料1週間分。そりゃダミだぁ。あの道ゃ 慣れたもんで 下りが1週間だべさ」


「登りなら、オラでも十日は掛かるべ。初めての人じゃぁ、なあ。いつ着くかのう」

「まあ 半月は、かかんべぇよ」


((ⱺᆼⱺ):となると15日×3食×五百ペコ=22,500コペ。残金25,600コペ)


(ꔚ)「はい、22,500コペ、丁度戴きましただ」


((ⱺᆼⱺ):食料30kgは、少し重いけど、なんのレベル4の体力なら、何とかなる)



(ꔚ)「お客さんよ~。水は どうなさるね。いらんかのう」


(水、最低1日2L。15日で30L・30Kg、食料30kg

 合計60kg、無理だ。おれは【荷運び】じゃない)

(ⱺᆼⱺ)「無理だ、これ以上、持てない」


(ꔚ)「へば、水場の地図を 持ってくかね。2万コペだがね」

(ⱺᆼⱺ)「少し負けて貰えないだろうか。自分、もう金が無いんで」


(ꔚ)「そりゃあ、ダミだぁ。負けてやりてぇが、【決まり】だでのう」

(ⱺᆼⱺ)「クッ『背に腹は代えられぬ』仕方ない」


・・・・・続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ