表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/83

第5話「社会人の新しい日常――仲間と恋と、隠しきれない気持ち」



◆ 【新キャラ:悠真の同期・桐谷颯太きりたに そうた


「よっ、高槻! 今日はランチ一緒に行こうぜ!」


陽キャ気質でフレンドリーな同期、桐谷 颯太(22歳)。

大学卒の悠真よりちょっと年上だけど、すぐに仲良くなる。


颯太「お前、春日井先輩にめっちゃ可愛がられてね? なんか特別?」


悠真「え、いや、別に……(バレたら終わる……!)」


颯太「マジかー、いいなー! 春日井先輩、めっちゃ綺麗で仕事できて、最強じゃん! 俺もああいう年上に甘やかされたいわー!」


悠真(心の声)

――いや、甘やかされてるんだよ、実は。俺だけな……!


◆ 【新キャラ:真希の部下・新田茜にった あかね


一方、真希の部下にあたる若手女子社員、新田 茜(26歳)。

しっかり者で真希を尊敬しているが、時々「年上のお姉さん」として頼ってもいる。


茜「春日井さん、最近ちょっと優しくなりましたよね?

なんか、プライベートでいいことあったんですか?」


真希「……え? そ、そうかしら?」


茜「えー、もしかして彼氏とか?(ニヤニヤ)」


真希「ち、違うわよ、やだもう……」


(心の声)

――悠真とイチャついた翌日に“優しさ”出てたの!? 無意識怖い!!


◆ 【ランチタイム・不意打ちの危機】


そんなある日、社内カフェで偶然――


桐谷「お、春日井先輩! こんにちはー!」


新田「あ、桐谷さん! ここで会うなんて!」


悠真「(やば、全員集合しちゃった……!!)」


その場がまさかの 真希・悠真・桐谷・新田 の4人でランチ状態に。


颯太「春日井先輩、高槻のこと、どう思ってるんですか?

俺、アイツの同期として気になるんですよ~」


真希「えっ……えっと、優秀な……後輩、よ?」


悠真「……(すごい棒読み)」


新田「なんか怪しいなぁ~? ふたり、距離近くないですか?」


桐谷「まさか付き合って――」


悠真&真希「「 ないから!!! 」」


社内カフェに響き渡るふたりの声。

一瞬で沈黙するテーブル。


(心の声)

――やばい、バレる……バレるぞこれ……!!


◆ 【夜――ふたりきりの時間】


その夜、家に帰ると、

ソファで並んで倒れ込むふたり。


悠真「……今日、寿命縮んだわ……」


真希「私も……心臓止まるかと思った……」


沈黙。


でもふたりは、

顔を見合わせて、ふっと笑った。


「……でも、楽しいね、こういうのも」


「バカ……そうやって甘いこと言って、

また私をドキドキさせるんだから……」


◆ 【そして、甘い夜――濃厚なキス】


ふたりはそっと、

静かに距離を詰める。


悠真「……今日は、ちょっと……

もう我慢しなくていい?」


真希「……どうぞ、好きなだけ」


キスは、

優しく、でも深く、

静かに、でも激しく。


社会の顔も、職場の立場も、

全部忘れて、

ただ“男と女”として、

お互いを求め合う。


「……好き」

「……私も」


何度も何度も唇を重ね、

ようやくふたりは、

世界でいちばん素直な自分に戻れた。




最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの物語に少しでも「面白い!」と感じていただけたなら——


ブックマーク & 評価★5 をぜひお願いします!


その一つひとつが、次の章を書き進める力になります。

読者の皆さまの応援が、物語の未来を動かします。


「続きが気になる!」と思った方は、ぜひ、見逃さないようブックマークを!

皆さまの応援がある限り、次の物語はまだまだ紡がれていきます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ